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        <title>ツナグ不動産株式会社のブログ</title>
        <link>https://www.tsunagu-estate.co.jp/blog/</link>
        <description>ツナグ不動産株式会社のブログ</description>
        <language>ja</language>
                
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            <title>居住中の内覧はストレス？負担軽減の対策についても解説</title>
            <link>https://www.tsunagu-estate.co.jp/blog/entry-854674/</link>
            <description><![CDATA[<div class="imgbox_eyecatch"><div class="eyecatch_img"><p class="clearfix" style="max-width: 100%;margin: 0 0 10px 0;"><img src="//cdn.img-asp.jp/cms/854674_1_0_0_1.jpg" alt="居住中の内覧はストレス？負担軽減の対策についても解説" width="100%"></p></div></div><dl class="hightlight_wrap">    <dt>この記事のハイライト</dt>    <dd>●居住中の内覧は他人が家に入る心理的負担や見学者のマナー問題そして常に部屋を片づけるプレッシャーがストレスになる</dd><dd>●ストレスを抑えるためには不用品の処分や収納スペースの整理そして急な内覧に備えて毎日5分程度の片づけをするとよい</dd><dd>●内覧なしで売却するにはオンライン内覧や不動産買取などの選択肢があるが契約不適合責任などのリスクには注意が必要である</dd></dl><div class="blog_box"><p class="def_text">住みながら自宅の売却を進めたいけれど、見知らぬ方が家を見学しに来る内覧への対応や、ストレスでお困りではありませんか。<br>プライバシーを見られることへの不安や、常に室内を整理整頓しておかなければならないプレッシャーは、日々の生活において心身ともに大きな負担となってしまいますよね。<br>本記事では、居住中の内覧で感じるストレスの主な原因を紐解きながら、その負担を最小限に抑えるための対策や、内覧なしで売却を進める選択肢について解説します。<br>ご家族の生活リズムを大切に守りながら、ご自宅のスムーズな売却を成功させたいとお考えの方は、ぜひご参考になさってくださいね。</p></div><div class="btn_box"><p class="btn_text"><br><a class="blog_btn01_interview" target="_blank" href="/contact/">弊社へのお問い合わせはこちら</a></p></div><div class="blog_nav"> <p class="blog_mokuji">目次 </p> <ul><li><a href="#midashi1">▼ 居住中の内覧が大きなストレスになる3つの理由</a></li><li><a href="#midashi2">▼ 内覧のストレスを最小限に抑えるための対処法</a></li><li><a href="#midashi3">▼ 内覧なしで自宅を売却する選択肢とその注意点</a></li><li><a href="#midashi4">▼ まとめ</a></li></ul></div><div id="midashi1" class="blog_box"><h2 class="kizi_ttl">居住中の内覧が大きなストレスになる3つの理由</h2><div class="eyecatch_img"><p class="clearfix" style="max-width: 100%;margin: 0 0 10px 0;"><img src="//cdn.img-asp.jp/cms/854674_2_0_0_1.jpg" alt="居住中の内覧が大きなストレスになる3つの理由" width="100%"></p></div><p class="def_text">住みながらの売却を成功させるには、まず内覧がストレスとなる要因として、どのようなものがあるかを把握しておく必要があります。<br>まずは、居住中の内覧がストレスになる理由について解説していきます。</p><h3 class="subtitle">他人が家に入る心理的負担</h3><p class="def_text">自宅は家族が安心して過ごす場所だからこそ、見知らぬ購入検討者を迎えるだけでも緊張しやすいものです。<br>内覧ではリビングだけでなく、寝室や浴室、収納の中まで確認される場合があり、抵抗を感じる方もいるでしょう。<br>私物や写真から家族構成や暮らし方が伝わる可能性もあり、プライバシーや防犯面が気になることもあります。<br>高価な物や個人情報につながる書類が見える状態では、内覧中の不安も大きくなりがちです。<br>見せたくない物は事前に片づけ、担当者と見学範囲を共有しておくと安心して対応しやすくなります。</p><h3 class="subtitle">内覧者のマナーによる不快感</h3><p class="def_text">多くの内覧者は丁寧に見学しますが、確認なく家具や私物へ触れられると、不快に感じることがあります。<br>収納を勝手に開けられたり、室内を自由に撮影されたりすると、見学の範囲を超えているように感じるでしょう。<br>また、予定時刻から大きく遅れて到着すると、待機する家族の予定にも影響が出てしまいます。<br>住まいへの率直な感想も、愛着のある家だからこそ負担に感じる場合があります。<br>撮影や収納確認のルールを不動産会社から事前に伝えてもらえば、内覧時の行き違いを減らしやすくなるでしょう。</p><h3 class="subtitle">常に片づけるプレッシャー</h3><p class="def_text">居住中の売却では、内覧予定が入るたびに室内を整える必要があり、普段の家事とは別の負担が生まれます。<br>良い印象を持ってもらうには、床や水回りを清潔にし、生活用品を目立たせない工夫も必要です。<br>小さなお子さまやペットがいるご家庭では、片づけやこまめな清掃が負担になることもあるでしょう。<br>売却活動が長引くと、急な内覧へ備える意識が続き、自宅でも十分にくつろぎにくくなります。<br>家族で片づけの役割や対応時間を決めておけば、準備や予定調整の負担を分散しやすくなります。</p><p class="kanren_hako"><span class="kanren_box">▼この記事も読まれています<br><a class="a_underline" href="https://www.tsunagu-estate.co.jp/blog/entry-740128/" target="_blank">不動産の売却で印鑑証明書が必要な理由と提出するタイミングについて解説</a></span></p></div><div class="btn_box"><p class="btn_text"><br><a class="blog_btn01_interview" target="_blank" href="/contact/">弊社へのお問い合わせはこちら</a></p></div><div id="midashi2" class="blog_box"><h2 class="kizi_ttl">内覧のストレスを最小限に抑えるための対処法</h2><div class="eyecatch_img"><p class="clearfix" style="max-width: 100%;margin: 0 0 10px 0;"><img src="//cdn.img-asp.jp/cms/854674_3_0_0_1.jpg" alt="内覧のストレスを最小限に抑えるための対処法" width="100%"></p></div><p class="def_text">前章では、内覧がストレスになる理由について述べましたが、なるべくなら、その負担を最小限に抑えたいですよね。<br>ここでは、内覧のストレスを軽減するための、対処法について解説します。</p><h3 class="subtitle">不用品の処分と室内演出</h3><p class="def_text">売却活動を始める前に、使っていない衣類や雑貨を家族で整理すると、日々の片づけ時間を減らしやすくなります。<br>当面使わない季節用品は貸し倉庫などへ移し、床や棚の余白を増やすと室内がすっきり見えるでしょう。<br>物が少ない空間は、購入検討者が家具の配置や新生活を想像しやすい点でも効果的です。<br>さらに、家具の向きや小物の置き方を整えると、住まいの魅力を自然に伝えられます。<br>不用品の整理と室内演出を早めに進めておけば、内覧直前に慌てる場面を減らし、家族でも準備を分担しやすくなります。</p><h3 class="subtitle">隠し場所を作らない収納術</h3><p class="def_text">購入検討者は間取りだけでなく、クローゼットや下駄箱などの収納力も確認するため、扉の中まで整えておくことが大切です。<br>収納量は全体の7割ほどに抑え、棚や床に余白を残すと、容量が伝わりやすくなります。<br>ハンガーの形や色をそろえ、収納箱で分類すると、生活感を抑えながら整った印象をつくれます。<br>洗面台や流し台の下も詰め込みすぎず、配管が見える程度に整理すると、広さも確認してもらいやすいでしょう。<br>普段から収納に余白をつくれば、内覧前に物を無理に隠す必要がなく、急な予定にも対応しやすくなります。</p><h3 class="subtitle">急な内覧に備える日常清掃</h3><p class="def_text">急な内覧依頼に備えるなら、毎日5分ほど家族で片づける時間を決め、室内を元へ戻す習慣をつくると効果的です。<br>テーブルの上を空け、小物をふた付きの収納箱へまとめるだけでも、内覧前の作業を減らせます。<br>水回りは、使用後に水滴を拭き取り、こまめに換気すると、短時間の掃除でも清潔感を保ちやすいでしょう。<br>また、不動産会社へ希望する連絡期限や対応できない時間帯を伝えておけば、生活リズムを崩しにくくなります。<br>写真撮影の可否や見学時のルールも担当者と共有しておくと、より落ち着いて対応できます。</p><p class="kanren_hako"><span class="kanren_box">▼この記事も読まれています<br><a class="a_underline" href="https://www.tsunagu-estate.co.jp/blog/entry-685325/" target="_blank">家の売却代金はいつ手元に入るのか？タイミングと注意点について解説</a></span></p></div><div class="btn_box"><p class="btn_text"><br><a class="blog_btn01_interview" target="_blank" href="/contact/">弊社へのお問い合わせはこちら</a></p></div><div id="midashi3" class="blog_box"><h2 class="kizi_ttl">内覧なしで自宅を売却する選択肢とその注意点</h2><div class="eyecatch_img"><p class="clearfix" style="max-width: 100%;margin: 0 0 10px 0;"><img src="//cdn.img-asp.jp/cms/854674_4_0_0_1.jpg" alt="内覧なしで自宅を売却する選択肢とその注意点" width="100%"></p></div><p class="def_text">ここまで内覧のストレスを減らすための対策を解説しましたが、その他の選択肢としてどのようなものがあるかについても、おさえておきましょう。<br>最後に、現地での内覧なしで売却する際の選択肢と、あらかじめ知っておくべき注意点について、解説していきます。</p><h3 class="subtitle">内覧ゼロで売却するリスク</h3><p class="def_text">内覧なしで売却する場合、見学対応の負担を減らせる一方、検討できる方が限られやすい点には注意が必要です。<br>室内を確認できないため、傷や設備の状態を十分に理解されないまま契約へ進むと、引渡し後に認識の違いが生じることがあります。<br>契約内容と実際の状態が異なる場合は、契約不適合責任が関わることもあります。<br>そのため、建物や設備の状態をまとめた書類や写真を用意し、気になる箇所も正確に伝えることが大切です。<br>内覧を省く場合ほど情報提供を丁寧におこない、不動産会社と確認事項を整理してから契約へ進みましょう。</p><h3 class="subtitle">オンライン内覧のメリットと準備</h3><p class="def_text">オンライン内覧は、スマートフォンやパソコンを使い、写真や動画で住まいを確認してもらう方法です。<br>訪問人数を絞れるため、負担を減らしながら、遠方の購入検討者にも情報を届けやすくなります。<br>撮影時は、自然光が入る時間帯を選び、部屋の広さや動線が実際に近い形で伝わる構図を意識しましょう。<br>360度カメラを使えば、画面上で室内を見渡せるため、通常の写真より空間を理解してもらいやすくなります。<br>間取り図と映像を組み合わせると部屋同士のつながりも伝わり、現地内覧の回数を減らす工夫として役立ちます。</p><h3 class="subtitle">不動産会社の買取サービス</h3><p class="def_text">不動産買取は、不動産会社が物件を直接購入する方法で、一般の方による繰り返しの内覧を避けやすいのが特徴です。<br>まずは、複数の不動産会社へ査定を依頼し、訪問査定を受けたうえで、提示された価格や条件を比較します。<br>内容に納得できれば売買契約を結び、引渡しへ進むため、売却時期の見通しも立てやすいでしょう。<br>比較時は、費用や契約不適合責任の扱い、不用品を残して引き渡せるかなども確認することが大切です。<br>価格だけでなく引渡し日の柔軟性や手続きの流れまで見比べると、ご自身に合う会社を選びやすくなります。</p><p class="kanren_hako"><span class="kanren_box">▼この記事も読まれています<br><a class="a_underline" href="https://www.tsunagu-estate.co.jp/blog/entry-557359/" target="_blank">不動産売却時に取得する登記簿謄本とは？必要なタイミングや見方を解説</a></span></p></div><div id="midashi4" class="blog_box"><h2 class="kizi_ttl">まとめ</h2><p class="def_text">居住中の内覧は、他人が家に入ることへの心理的負担や見学者のマナーによる不快感、常に部屋を片づけるプレッシャーなどがあり、大きなストレスとなります。<br>内覧のストレスを最小限に抑えるには、不用品の処分や見せる収納の工夫のほか、1日5分程度の簡単な清掃などを家族全員で協力しておこなうことが大切です。<br>現地での内覧なしで売却する方法には、オンライン内覧や不動産会社の買取サービスがありますが、それぞれの特徴やリスクを理解して最適なものを選ぶと良いでしょう。<br><a href="/" target="_blank">神戸市の不動産売却ならツナグ不動産</a>がサポートいたします。<br>当社は税理士・司法書士との提携があり、相続不動産の手続きもサポートできます。<br>神戸市の不動産のことなら何でもお気軽にお問い合わせください。</p></div><div class="btn_box"><p class="btn_text"><br><a class="blog_btn01_interview" target="_blank" href="/contact/">弊社へのお問い合わせはこちら</a></p></div><div class="blog_nav"> <p class="blog_mokuji">目次 </p> <ul><li><a href="#midashi1">▼ 居住中の内覧が大きなストレスになる3つの理由</a></li><li><a href="#midashi2">▼ 内覧のストレスを最小限に抑えるための対処法</a></li><li><a href="#midashi3">▼ 内覧なしで自宅を売却する選択肢とその注意点</a></li><li><a href="#midashi4">▼ まとめ</a></li></ul></div><div class="chosyabox"><div class="chosyaimg-wrap"><img alt="ツナグ不動産株式会社著者画像" src="//cdn.img-asp.jp/cms/632547_1_0_0_1.jpg" class="chosyaimg" style="width:100%;vertical-align:bottom;"></div><div class="chosyainfo-wrap" style="width: calc(100% - 115px);"><p class="chosyatitle">ツナグ不動産株式会社</p><p class="chosyaexplain"><span class="chosyareadonly">不動産売買の専門知識を有し、豊富な実績と経験を持っています。不動産業界15年以上で仲介実績1000件超に裏付けられた、多くのお客様から信頼をいただいています。<br>私たちは、お客様一人ひとりの立場に立ち、誠実で丁寧な対応を心掛けています。<br><br>■強み<br>・初めての方も安心<br>・経験実績豊富<br>・スピード対応<br><br>■事業<br>・不動産売却（仲介 / 買取）</span></p></div></div><br><!--?/*/// 売却新プランLab3投稿用 ///*/?--><!--?/*/////////////触らない///////////////*/?--><style>.imgbox_eyecatch {margin: 15px;}#entry-content .eyecatch_img { text-align: center;}.subtitle {padding: 6px!important;margin: 50px 0 10px;border: 1px solid #7fbe25!important;width: max-content;color: #7fbe25;max-width: fit-content;}.kizi_ttl {position: relative;padding: 1rem 1rem;border-bottom: 3px solid #7fbe25;margin-bottom: 20px;font-size: 26px;font-weight: bold;color: #7fbe25;max-width: fit-content;}.kizi_ttl:before {position: absolute;bottom: -14px;left: 1em;width: 0;height: 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            <pubDate>2026-09-22</pubDate>
        </item>
                
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            <title>中古マンションの引き渡しトラブルについて！対策方法も解説</title>
            <link>https://www.tsunagu-estate.co.jp/blog/entry-850483/</link>
            <description><![CDATA[<div class="imgbox_eyecatch"><div class="eyecatch_img"><p class="clearfix" style="max-width: 100%;margin: 0 0 10px 0;"><img src="//cdn.img-asp.jp/cms/850483_1_0_0_1.jpg" alt="【5月2週目 編集中】中古マンションの引き渡しトラブルについて！対策方法も解説" width="100%"></p></div></div><dl class="hightlight_wrap">    <dt>この記事のハイライト</dt>    <dd>●鍵や書類の不足など売主のミスによる引き渡し遅延を防ぐため事前の確認と準備が重要である</dd><dd>●引き渡し後に物件の不具合が発覚した場合は売主が契約不適合責任を負う可能性がある</dd><dd>●買主のローン審査落ちによる引き渡し延期や契約解除リスクに備えローン特約を確認する</dd></dl><div class="blog_box"><p class="def_text">大切にしてきた中古マンションを売却する際、最後までトラブルなく無事に引き渡しを完了できるか不安を感じていませんか。<br>実は売買契約が成立して安心したのも束の間、引き渡し直前での書類不備や後から発覚する設備の故障など、思わぬ問題に発展して対応に苦慮するケースは珍しくありません。<br>本記事では、中古マンションの引き渡し時に起こりやすい「引き渡し日の遅延」「契約不適合責任」「買主のローン未承認」という3大トラブルと、それらを防ぐための未然防止策について解説します。<br>これからマンションの売却に向けて準備を進めていきたいとお考えの方は、ぜひご参考になさってくださいね。</p></div><div class="btn_box"><p class="btn_text"><br><a class="blog_btn01_interview" target="_blank" href="/contact/">弊社へのお問い合わせはこちら</a></p></div><div class="blog_nav"> <p class="blog_mokuji">目次 </p> <ul><li><a href="#midashi1">▼ 引き渡し日が遅れる原因と売主ができる対策</a></li><li><a href="#midashi2">▼ 物件に瑕疵がある場合の契約不適合と売主責任</a></li><li><a href="#midashi3">▼ 買主のローンが通っていない場合のリスク対策</a></li><li><a href="#midashi4">▼ まとめ</a></li></ul></div><div id="midashi1" class="blog_box"><h2 class="kizi_ttl">引き渡し日が遅れる原因と売主ができる対策</h2><div class="eyecatch_img"><p class="clearfix" style="max-width: 100%;margin: 0 0 10px 0;"><img src="//cdn.img-asp.jp/cms/850483_2_0_0_1.jpg" alt="引き渡し日が遅れる原因と売主ができる対策" width="100%"></p></div><p class="def_text">中古マンションの引き渡し時のトラブルには、主に売主側のミスによる引き渡し日の遅延があります。<br>まずは、引き渡し日が遅れる原因と、その防ぎ方について解説していきます。</p><h3 class="subtitle">売主側の主な遅延要因</h3><p class="def_text">引き渡し当日は、売買代金の決済と所有権移転登記を同時に進めるため、売主側の準備不足があると手続きが止まりやすくなります。<br>とくに、マスターキーを含む鍵の不足や、登記済証・登記識別情報通知など重要書類の紛失には注意が必要です。<br>印鑑登録証明書の期限切れや住所の不一致も、登記手続きを妨げる原因になります。<br>住宅ローンが残っている場合は、金融機関へ完済の連絡をおこない、抵当権抹消の準備を進めましょう。<br>空室で引渡す契約なら、家具や荷物を片づけ、約束した状態で買主へ引き継ぐことも大切です。</p><h3 class="subtitle">事前準備と有効な予防策</h3><p class="def_text">引き渡しをスムーズに進めるには、契約後の早い段階から必要なものを整理しておくと安心です。<br>まず、鍵の種類や必要書類、取得期限を一覧にしたチェックリストを作り、準備状況を確認しましょう。<br>管理規約や設備の取扱説明書も1か所にまとめておけば、当日に探す手間を減らせます。<br>登記識別情報通知がない場合やローン残債がある場合は、司法書士や金融機関へ早めに相談することが重要です。<br>さらに、引き渡しの約1週間前には現地を確認し、残置物や付帯設備表の内容に相違がないか確かめましょう。</p><h3 class="subtitle">当日遅延時の対応と責任</h3><p class="def_text">万が一、引き渡し当日に遅延が判明したら、買主や不動産会社、司法書士などの関係者へ速やかに連絡します。<br>そのうえで決済をいったん止め、新しい引き渡し日や追加費用の負担について話し合います。<br>日程を変更する場合は、認識の違いが生じないよう、覚書を作成して合意内容を書面に残しましょう。<br>売主側の事情で引き渡せない状態が続くと、契約解除や違約金、買主に生じた実費への対応が必要になる可能性があります。<br>遅れを隠さず事実を共有し、不動産会社や専門家と連携して早期解決を目指すことが大切です。</p><p class="kanren_hako"><span class="kanren_box">▼この記事も読まれています<br><a class="a_underline" href="https://www.tsunagu-estate.co.jp/blog/entry-740128/" target="_blank">不動産の売却で印鑑証明書が必要な理由と提出するタイミングについて解説</a></span></p></div><div class="btn_box"><p class="btn_text"><br><a class="blog_btn01_interview" target="_blank" href="/contact/">弊社へのお問い合わせはこちら</a></p></div><div id="midashi2" class="blog_box"><h2 class="kizi_ttl">物件に瑕疵がある場合の契約不適合と売主責任</h2><div class="eyecatch_img"><p class="clearfix" style="max-width: 100%;margin: 0 0 10px 0;"><img src="//cdn.img-asp.jp/cms/850483_3_0_0_1.jpg" alt="物件に瑕疵がある場合の契約不適合と売主責任" width="100%"></p></div><p class="def_text">前章では引き渡し日の遅延について述べましたが、引き渡し後に物件の不具合が発覚するトラブルも心配な点です。<br>ここでは、引き渡し後に発覚する契約不適合への対応と、売主の責任範囲について解説します。</p><h3 class="subtitle">典型的な不具合と発覚期間</h3><p class="def_text">中古マンションでは、専有部分の建物だけでなく、室内に残す付帯設備にも不具合が見つかることがあります。<br>建物では雨漏りや水漏れ、壁のひび割れ、サッシやドアの建て付け不良などが代表例です。<br>一方、給湯器やエアコンなど、日常的に使う機器の故障や不調が引き渡し後に判明することもあります。<br>こうした不具合は、買主が生活を始めることで気づきやすく、引き渡し後の数か月は確認が進みやすい時期です。<br>ただし、雨漏りや排水の問題は、梅雨や台風など特定の季節を迎えて初めて表面化する場合もあります。</p><h3 class="subtitle">契約不適合責任の概要</h3><p class="def_text">引き渡した物件の状態が契約内容と異なっていた場合、売主が契約不適合責任を負うことがあります。<br>不具合が見つかったときは、買主から修理などを求められ、売主は契約内容に合う状態へ整えることが必要です。<br>修理ができない場合や一定期間内に対応できない場合には、代金の減額を求められる可能性もあります。<br>さらに、居住目的を果たせないほど重大な不具合であれば、契約解除や損害賠償につながるケースもあります。<br>特約で責任範囲を定める場合でも、売主が把握している不具合は契約前に正確に伝えることが欠かせません。</p><h3 class="subtitle">リスクを減らす活用術</h3><p class="def_text">契約不適合のトラブルを減らすには、売却前に物件の状態を確認し、その内容を書面で共有することが大切です。<br>有効な方法の一つが建物状況調査で、専門家に調べてもらうことで、目視では判断しにくい部分も確認できます。<br>調査結果を買主へ提示しておけば、双方が同じ情報をもとに契約条件を整理しやすくなるでしょう。<br>また、過去の雨漏りや修理履歴、不調は告知書へ記載し、付帯設備表には機器の有無や作動状況を整理します。<br>現状のまま引渡す場合でも、どの状態を前提に売買するのかを確認し、書面に残しておくことが重要です。</p><p class="kanren_hako"><span class="kanren_box">▼この記事も読まれています<br><a class="a_underline" href="https://www.tsunagu-estate.co.jp/blog/entry-685325/" target="_blank">家の売却代金はいつ手元に入るのか？タイミングと注意点について解説</a></span></p></div><div class="btn_box"><p class="btn_text"><br><a class="blog_btn01_interview" target="_blank" href="/contact/">弊社へのお問い合わせはこちら</a></p></div><div id="midashi3" class="blog_box"><h2 class="kizi_ttl">買主のローンが通っていない場合のリスク対策</h2><div class="eyecatch_img"><p class="clearfix" style="max-width: 100%;margin: 0 0 10px 0;"><img src="//cdn.img-asp.jp/cms/850483_4_0_0_1.jpg" alt="買主のローンが通っていない場合のリスク対策" width="100%"></p></div><p class="def_text">ここまで売主側の注意点や不具合への対応を解説しましたが、買主側の事情による延期リスクもおさえておきましょう。<br>最後に、買主のローンが通っていないことによる引き渡し延期リスクと、ローン特約の使い方について解説していきます。</p><h3 class="subtitle">審査の流れと否決の理由</h3><p class="def_text">住宅ローンは、年収や勤務先などを確認する事前審査と、契約後に詳しく調べる正式審査の2段階で進むのが一般的です。<br>正式審査には売買契約書などが必要で、結果が出るまで1週間から2週間ほどかかることがあります。<br>事前審査に通っていても、転職や新たな借り入れ、申告内容の変化で正式審査に落ちる場合があります。<br>また、団体信用生命保険の加入条件や、マンションの築年数・管理状況による担保評価が審査へ影響するケースもあるため注意が必要です。<br>売主側も承認予定日を確認し、無理のない引き渡し日を設定しておくことが大切です。</p><h3 class="subtitle">ローン特約の目的と条項</h3><p class="def_text">ローン特約は、買主が正式審査で融資を受けられなかった場合に、一定の条件で売買契約を解除できる仕組みです。<br>条件を満たして期限内に解除されると、原則として違約金は発生せず、売主は受け取った手付金などを返還します。<br>そのため、契約書には利用する金融機関や借り入れ額、融資承認の期限を具体的に記載しておくことが重要です。<br>解除方法には、買主が期限内に申し出る解除権留保型と、期限までに承認されなければ終了する自動解除型があります。<br>売主も契約時にどちらの方式かを確認し、解除期限と手続きの流れを把握しておきましょう。</p><h3 class="subtitle">不成立時の売主の選択肢</h3><p class="def_text">買主の融資が通らなかった場合は、否決の理由や再審査の見込みを確認し、契約を続けられるか判断します。<br>別の金融機関で承認を得られそうなら、双方の合意で期日を延長し、覚書を交わす方法もあります。<br>一方、承認の見込みが低い場合は、ローン特約にしたがって契約を白紙解除し、販売活動を再開するのが一般的です。<br>ただし、買主が必要書類を意図的に出さないなど、特約の適用条件を満たしていないと判断される場合には注意が必要です。<br>手付金や違約金の扱いに迷ったときは、契約内容と経緯を確認し、不動産会社と整理しながら対応しましょう。</p><p class="kanren_hako"><span class="kanren_box">▼この記事も読まれています<br><a class="a_underline" href="https://www.tsunagu-estate.co.jp/blog/entry-557359/" target="_blank">不動産売却時に取得する登記簿謄本とは？必要なタイミングや見方を解説</a></span></p></div><div id="midashi4" class="blog_box"><h2 class="kizi_ttl">まとめ</h2><p class="def_text">売主側の準備不足による引き渡し日の遅延は違約金などのトラブルにつながるため、1か月前を目安に必要書類や鍵の確認などの事前準備を進めることが大切です。<br>引き渡し後に雨漏りなどの不具合が見つかると契約不適合責任を問われる可能性があるため、事前に建物状況調査をおこない、物件の状態を正確に書面へ残すことが重要です。<br>買主の住宅ローン審査が通らない場合はローン特約によって契約が白紙解除されるため、事前に審査のスケジュールや契約の解除条件を細かく確認しておくべきでしょう。<br><a href="/" target="_blank">神戸市の不動産売却ならツナグ不動産</a>がサポートいたします。<br>当社は税理士・司法書士との提携があり、相続不動産の手続きもサポートできます。<br>神戸市の不動産のことなら何でもお気軽にお問い合わせください。</p></div><div class="btn_box"><p class="btn_text"><br><a class="blog_btn01_interview" target="_blank" href="/contact/">弊社へのお問い合わせはこちら</a></p></div><div class="blog_nav"> <p class="blog_mokuji">目次 </p> <ul><li><a href="#midashi1">▼ 引き渡し日が遅れる原因と売主ができる対策</a></li><li><a href="#midashi2">▼ 物件に瑕疵がある場合の契約不適合と売主責任</a></li><li><a href="#midashi3">▼ 買主のローンが通っていない場合のリスク対策</a></li><li><a href="#midashi4">▼ まとめ</a></li></ul></div><div class="chosyabox"><div class="chosyaimg-wrap"><img alt="ツナグ不動産株式会社著者画像" src="//cdn.img-asp.jp/cms/632547_1_0_0_1.jpg" class="chosyaimg" style="width:100%;vertical-align:bottom;"></div><div class="chosyainfo-wrap" style="width: calc(100% - 115px);"><p class="chosyatitle">ツナグ不動産株式会社</p><p class="chosyaexplain"><span class="chosyareadonly">不動産売買の専門知識を有し、豊富な実績と経験を持っています。不動産業界15年以上で仲介実績1000件超に裏付けられた、多くのお客様から信頼をいただいています。<br>私たちは、お客様一人ひとりの立場に立ち、誠実で丁寧な対応を心掛けています。<br><br>■強み<br>・初めての方も安心<br>・経験実績豊富<br>・スピード対応<br><br>■事業<br>・不動産売却（仲介 / 買取）</span></p></div></div><br><!--?/*/// 売却新プランLab3投稿用 ///*/?--><!--?/*/////////////触らない///////////////*/?--><style>.imgbox_eyecatch {margin: 15px;}#entry-content .eyecatch_img { text-align: center;}.subtitle {padding: 6px!important;margin: 50px 0 10px;border: 1px solid #7fbe25!important;width: max-content;color: #7fbe25;max-width: fit-content;}.kizi_ttl {position: relative;padding: 1rem 1rem;border-bottom: 3px solid #7fbe25;margin-bottom: 20px;font-size: 26px;font-weight: bold;color: #7fbe25;max-width: fit-content;}.kizi_ttl:before {position: absolute;bottom: -14px;left: 1em;width: 0;height: 0;content: '';border-width: 14px 12px 0 12px;border-style: solid;border-color: #7fbe25 transparent transparent transparent;}.kizi_ttl:after {position: absolute;bottom: -10px;left: 1em;width: 0;height: 0;content: '';border-width: 14px 12px 0 12px;border-style: solid;border-color: #fff transparent transparent transparent;}.def_text { font-size:15px; line-height:2.5em;}.kizi_mark {background: linear-gradient(transparent 50%, yellow 50%);font-weight: 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            <pubDate>2026-09-15</pubDate>
        </item>
                
        <item>
            <title>実家の売却はつらい？後悔を防ぐ方法についても解説</title>
            <link>https://www.tsunagu-estate.co.jp/blog/entry-837887/</link>
            <description><![CDATA[<div class="imgbox_eyecatch"><div class="eyecatch_img"><p class="clearfix" style="max-width: 100%;margin: 0 0 10px 0;"><img src="//cdn.img-asp.jp/cms/837887_1_0_0_1.jpg" alt="【5月2週目 編集中】実家の売却はつらい？後悔を防ぐ方法についても解説" width="100%"></p></div></div><dl class="hightlight_wrap">    <dt>この記事のハイライト</dt>    <dd>●実家の売却は思い出の喪失や家族への罪悪感といった心理的負担と維持や売却にかかる費用の負担が重なりつらく感じる</dd><dd>●売却後の後悔を防ぐには複数社への査定依頼や税金の事前確認および親族間での丁寧な話し合いが重要となる</dd><dd>●実家を空き家のまま所有し続けると管理の手間や継続的な維持費にくわえて老朽化や不法侵入といったリスクを伴う</dd></dl><div class="blog_box"><p class="def_text">実家の売却を検討しているものの、長年の思い出が詰まった家を手放すのがつらいとお悩みではありませんか。<br>ご家族と過ごした大切な場所への愛着や、ご先祖様に対する罪悪感からなかなか決断できず、維持費の負担を抱えながら空き家として放置してしまうケースは少なくありません。<br>本記事では、実家を手放す際の心理的なつらさを和らげる考え方や、売却後に後悔しやすいポイントとその回避策、さらに所有し続けることで生じるリスクについて解説いたします。<br>ご実家の将来についてどうすべきか迷われており、後悔のない納得のいく選択をしたいとお考えの方は、ぜひご参考になさってくださいね。</p></div><div class="btn_box"><p class="btn_text"><br><a class="blog_btn01_interview" target="_blank" href="/contact/">弊社へのお問い合わせはこちら</a></p></div><div class="blog_nav"> <p class="blog_mokuji">目次 </p> <ul><li><a href="#midashi1">▼ 実家売却がつらいと感じる3つの理由</a></li><li><a href="#midashi2">▼ 実家売却でよくある後悔と回避するポイント</a></li><li><a href="#midashi3">▼ 空き家として実家を所有し続けるリスク</a></li><li><a href="#midashi4">▼ まとめ</a></li></ul></div><div id="midashi1" class="blog_box"><h2 class="kizi_ttl">実家売却がつらいと感じる3つの理由</h2><div class="eyecatch_img"><p class="clearfix" style="max-width: 100%;margin: 0 0 10px 0;"><img src="//cdn.img-asp.jp/cms/837887_2_0_0_1.jpg" alt="実家売却がつらいと感じる3つの理由" width="100%"></p></div><p class="def_text">実家売却がつらいと感じる背景には、主に心理的要因と経済的要因があります。<br>まずは、実家を手放す際に生じる3つの理由について、解説していきます。</p><h3 class="subtitle">思い出を手放す喪失感</h3><p class="def_text">実家には幼い頃の会話や家族で過ごした時間が重なっており、単なる建物以上の意味があります。<br>そのため、売却を決めると過去まで手放すように感じ、気持ちの整理に時間がかかることもあるでしょう。<br>しかし、建物がなくなっても思い出は残るため、室内や庭を写真や動画に記録しておくと安心です。<br>また、柱の傷や庭木の一部、思い出の品など、残せるものを選んで新しい暮らしへ引き継ぐ方法もあります。<br>最後に家族で各部屋を巡り、実家への感謝を言葉にする機会を設ければ、家の役割を前向きに受け止めやすくなります。</p><h3 class="subtitle">家族や先祖への罪悪感</h3><p class="def_text">家族や先祖への思いが強いほど、自分の代で実家を手放すことに後ろめたさを感じる場合があります。<br>しかし、無理に所有を続けるより、家族の暮らしを守るための判断と捉えることも大切です。<br>親族へ説明する際は、管理に必要な移動時間や交通費、税金などを具体的に示すと、現状を理解してもらいやすくなります。<br>また、売却理由だけでなく、残したい写真や品物、仏壇の扱いについても話し合いましょう。<br>実家への感謝を共有し、今後の管理を誰が担えるかまで確認すれば、感情と現実の両面から結論を探しやすくなります。</p><h3 class="subtitle">維持費と売却のコスト</h3><p class="def_text">実家は使っていなくても、固定資産税や火災保険料などがかかり、所有している間は毎年固定の支出が発生することになるのです。<br>さらに、遠方から訪れる交通費や庭の手入れ、設備の点検費用も重なるため、想像以上の負担になることがあります。<br>一方、売却時にも仲介手数料や印紙税、家財整理費、必要に応じた解体費などが発生します。<br>そのため、売却にかかる一時的な費用だけで判断せず、今後5年や10年の維持費と比べることが重要です。<br>また、家財整理や解体は複数社から見積もりを取り、費用を一覧にすれば、親族にも説明しやすく冷静な判断材料になります。</p><p class="kanren_hako"><span class="kanren_box">▼この記事も読まれています<br><a class="a_underline" href="https://www.tsunagu-estate.co.jp/blog/entry-489743/" target="_blank">不動産は売却前にインスペクションを実施するべき？メリットや費用も解説！</a></span></p></div><div class="btn_box"><p class="btn_text"><br><a class="blog_btn01_interview" target="_blank" href="/contact/">弊社へのお問い合わせはこちら</a></p></div><div id="midashi2" class="blog_box"><h2 class="kizi_ttl">実家売却でよくある後悔と回避するポイント</h2><div class="eyecatch_img"><p class="clearfix" style="max-width: 100%;margin: 0 0 10px 0;"><img src="//cdn.img-asp.jp/cms/837887_3_0_0_1.jpg" alt="実家売却でよくある後悔と回避するポイント" width="100%"></p></div><p class="def_text">前章では、実家を手放す理由について述べましたが、売却後の後悔も不安を感じやすいものです。<br>ここでは、実家売却でよくある後悔と、その回避策について解説します。</p><h3 class="subtitle">安値で売却してしまう</h3><p class="def_text">実家を早く手放したい気持ちが強いと、最初に提示された査定額だけで売却先を決めてしまうことがあります。<br>しかし、後悔を防ぐには複数の不動産会社へ査定を依頼し、金額の根拠や近隣の成約事例を比べることが大切です。<br>また、査定額だけでなく、想定する購入層や広告方法、売り出し後の価格調整方針まで確認しましょう。<br>室内の荷物を整理して清掃をおこない、建物の不具合を把握しておけば、買主へ状態を説明しやすくなります。<br>販売準備を担当者と相談し、物件の魅力を適切に伝えられる会社を選ぶことで、価格への納得感を高められます。</p><h3 class="subtitle">高額な税金負担の発生</h3><p class="def_text">実家の売却で利益が生じると、取得費や譲渡費用を差し引いた譲渡所得に、所得税と住民税がかかります。<br>購入時の資料がなく取得費を確認できない場合は、売却価格の5%を概算取得費とするため、利益が大きくなることがあります。<br>そのため、売買契約書や建築代金の領収書、増改築の資料などを探しておくことが大切です。<br>また、相続した空き家では、一定の要件を満たすと最高3,000万円の特別控除を利用できる場合があります。<br>ただし、特例は自動で適用されないため、売却前に税理士へ手取り額を試算してもらい、必要書類と期限を確認しましょう。</p><h3 class="subtitle">形見分けでのトラブル</h3><p class="def_text">実家の整理では、写真や手紙、貴金属、仏壇などの扱いをめぐり、親族それぞれの希望が分かれることがあります。<br>そのため、処分を始める前に全員へ連絡し、残す物の基準や確認期限、分配方法を決めておくことが大切です。<br>遠方の親族には、写真や動画を共有すれば、現地へ来られなくても希望を確認しやすくなります。<br>また、通帳や権利書などの財産関係書類は思い出の品と分け、相続手続きが終わるまで慎重に保管しましょう。<br>業者へ整理を依頼する場合も、残す物の一覧を作って全員で確認し、仏壇や神棚は寺院などへ相談してから進めると安心です。</p><p class="kanren_hako"><span class="kanren_box">▼この記事も読まれています<br><a class="a_underline" href="https://www.tsunagu-estate.co.jp/blog/entry-494144/" target="_blank">ローン残債があっても不動産売却はできる？売却方法と注意点を解説</a></span></p></div><div class="btn_box"><p class="btn_text"><br><a class="blog_btn01_interview" target="_blank" href="/contact/">弊社へのお問い合わせはこちら</a></p></div><div id="midashi3" class="blog_box"><h2 class="kizi_ttl">空き家として実家を所有し続けるリスク</h2><div class="eyecatch_img"><p class="clearfix" style="max-width: 100%;margin: 0 0 10px 0;"><img src="//cdn.img-asp.jp/cms/837887_4_0_0_1.jpg" alt="空き家として実家を所有し続けるリスク" width="100%"></p></div><p class="def_text">ここまで、売却時の注意点を解説しましたが、そのまま所有する問題もおさえておきましょう。<br>最後に、空き家のまま実家を維持するリスクについて、解説していきます。</p><h3 class="subtitle">自分で管理する手間</h3><p class="def_text">空き家は人が住まなくなると換気や通水の機会が減り、良好な状態を保つための管理作業が増えます。<br>具体的には、定期的に訪問して雨漏りや外壁の傷みを確認し、郵便物の整理、換気、水回りの通水をおこなう必要があります。<br>また、夏場は草刈りや庭木の剪定も欠かせず、遠方から通う場合は移動時間や交通費も負担になるでしょう。<br>点検時に写真を残しておけば、小さな変化に気づきやすく、修繕を依頼する際にも状況を伝えやすくなります。<br>一方、自分での管理が難しい場合は専門業者へ巡回を頼めますが、月額費用がかかるため、売却や賃貸との比較も必要です。</p><h3 class="subtitle">継続してかかる維持費</h3><p class="def_text">空き家を所有し続ける限り、固定資産税や都市計画税、火災保険料などの支払いは毎年発生します。<br>さらに、水道や電気の基本料金、清掃や庭木の管理費にくわえ、屋根や外壁、設備の修繕費も備えておかなければなりません。<br>また、管理不全空家等や特定空家等として自治体から勧告を受けると、住宅用地の特例が適用されなくなるため注意が必要です。<br>そのため、毎年かかる固定費と将来の臨時費用を分け、5年後や10年後までの支出を試算しましょう。<br>保険も空き家で補償を受けられる契約か確認し、所有を続ける費用と売却した場合の手取り額を比べることが大切です。</p><h3 class="subtitle">老朽化や不法侵入事故</h3><p class="def_text">人の出入りが少ない空き家は、不法侵入や不法投棄の対象になりやすく、周囲にも不安を与えることがあります。<br>また、老朽化が進むと、台風で屋根材が飛散したり、外壁や塀が崩れたりして、近隣へ被害を及ぼす恐れがあります。<br>そのため、戸締まりや照明、防犯カメラなどの対策にくわえ、危険箇所を定期的に点検することが重要です。<br>異常が見つかった場合は早めに修繕し、管理を続けるのが難しければ売却や解体も検討しましょう。<br>なお、自治体によっては相談窓口や解体費の補助制度があるため、条件や申請時期を確認すると負担を抑えて対策できます。</p><p class="kanren_hako"><span class="kanren_box">▼この記事も読まれています<br><a class="a_underline" href="https://www.tsunagu-estate.co.jp/blog/entry-496033/" target="_blank">不動産売却時の媒介契約とは？種類ごとのメリットや注意点を解説！</a></span></p></div><div id="midashi4" class="blog_box"><h2 class="kizi_ttl">まとめ</h2><p class="def_text">実家の売却は、思い出の喪失感や親族への罪悪感といった心理的要因と、維持費や売却費用の経済的負担など、主に3つの理由からつらいと感じやすい傾向にあります。<br>売却時の後悔を防ぐためには、複数の会社へ査定を依頼して相場を把握し、事前の税金対策や親族間での遺品整理のルールを明確にしておくことが大切です。<br>一方で空き家のまま所有し続けると、自分で管理する手間や継続的な維持費がかかり、老朽化や不法侵入などによる事故リスクも抱えることになるでしょう。<br><a href="/" target="_blank">神戸市の不動産売却ならツナグ不動産</a>がサポートいたします。<br>当社は税理士・司法書士との提携があり、相続不動産の手続きもサポートできます。<br>神戸市の不動産のことなら何でもお気軽にお問い合わせください。</p></div><div class="btn_box"><p class="btn_text"><br><a class="blog_btn01_interview" target="_blank" href="/contact/">弊社へのお問い合わせはこちら</a></p></div><div class="blog_nav"> <p class="blog_mokuji">目次 </p> <ul><li><a href="#midashi1">▼ 実家売却がつらいと感じる3つの理由</a></li><li><a href="#midashi2">▼ 実家売却でよくある後悔と回避するポイント</a></li><li><a href="#midashi3">▼ 空き家として実家を所有し続けるリスク</a></li><li><a href="#midashi4">▼ まとめ</a></li></ul></div><div class="chosyabox"><div class="chosyaimg-wrap"><img alt="ツナグ不動産株式会社著者画像" src="//cdn.img-asp.jp/cms/632547_1_0_0_1.jpg" class="chosyaimg" style="width:100%;vertical-align:bottom;"></div><div class="chosyainfo-wrap" style="width: calc(100% - 115px);"><p class="chosyatitle">ツナグ不動産株式会社</p><p class="chosyaexplain"><span class="chosyareadonly">不動産売買の専門知識を有し、豊富な実績と経験を持っています。不動産業界15年以上で仲介実績1000件超に裏付けられた、多くのお客様から信頼をいただいています。<br>私たちは、お客様一人ひとりの立場に立ち、誠実で丁寧な対応を心掛けています。<br><br>■強み<br>・初めての方も安心<br>・経験実績豊富<br>・スピード対応<br><br>■事業<br>・不動産売却（仲介 / 買取）</span></p></div></div><br><!--?/*/// 売却新プランLab3投稿用 ///*/?--><!--?/*/////////////触らない///////////////*/?--><style>.imgbox_eyecatch {margin: 15px;}#entry-content .eyecatch_img { text-align: center;}.subtitle {padding: 6px!important;margin: 50px 0 10px;border: 1px solid #7fbe25!important;width: max-content;color: #7fbe25;max-width: fit-content;}.kizi_ttl {position: relative;padding: 1rem 1rem;border-bottom: 3px solid #7fbe25;margin-bottom: 20px;font-size: 26px;font-weight: bold;color: #7fbe25;max-width: fit-content;}.kizi_ttl:before {position: absolute;bottom: -14px;left: 1em;width: 0;height: 0;content: '';border-width: 14px 12px 0 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            <pubDate>2026-08-25</pubDate>
        </item>
                
        <item>
            <title>事実婚で相続はできる？財産承継の税制上の懸念点についても解説</title>
            <link>https://www.tsunagu-estate.co.jp/blog/entry-834528/</link>
            <description><![CDATA[<div class="imgbox_eyecatch"><div class="eyecatch_img"><p class="clearfix" style="max-width: 100%;margin: 0 0 10px 0;"><img src="//cdn.img-asp.jp/cms/834528_1_0_0_1.jpg" alt="事実婚で相続はできる？財産承継の税制上の懸念点についても解説" width="100%"></p></div></div><dl class="hightlight_wrap">    <dt>この記事のハイライト</dt>    <dd>●事実婚の相手には法定相続権がないため財産を渡すには生前からの早めの対策や準備が必要となる</dd><dd>●相続権がなくても財産を遺す確実な方法として生前贈与と死亡保険金の活用と遺言書作成の3つがある</dd><dd>●事実婚の財産承継は配偶者控除が使えず税負担が重くなるため早めに専門家へ相談して計画を立てる</dd></dl><div class="blog_box"><p class="def_text">長年連れ添った事実婚のパートナーに、ご自宅などの不動産や財産を確実に残せるのか不安に感じていませんか。<br>法律婚とは異なり事実婚には法定相続権がないため、何も対策をせずに放置してしまうと、残されたパートナーが住まいを失うなどの深刻なトラブルに発展しかねません。<br>本記事では、事実婚における相続の基礎知識をはじめ、遺言や生前贈与を用いた具体的な財産の渡し方、注意すべき税制リスクとその対策について解説いたします。<br>大切なパートナーの今後の生活を守り、安心して不動産を承継するための準備を進めたい方は、ぜひご参考になさってくださいね。</p></div><div class="btn_box"><p class="btn_text"><br><a class="blog_btn01_interview" target="_blank" href="/contact/">弊社へのお問い合わせはこちら</a></p></div><div class="blog_nav"> <p class="blog_mokuji">目次 </p> <ul><li><a href="#midashi1">▼ 事実婚のお相手に法定相続権はあるのか</a></li><li><a href="#midashi2">▼ 相続権なしでも財産を渡す3つの方法</a></li><li><a href="#midashi3">▼ 事実婚の財産承継にかかる税制上の懸念点と注意点</a></li><li><a href="#midashi4">▼ まとめ</a></li></ul></div><div id="midashi1" class="blog_box"><h2 class="kizi_ttl">事実婚のお相手に法定相続権はあるのか</h2><div class="eyecatch_img"><p class="clearfix" style="max-width: 100%;margin: 0 0 10px 0;"><img src="//cdn.img-asp.jp/cms/834528_2_0_0_1.jpg" alt="事実婚のお相手に法定相続権はあるのか" width="100%"></p></div><p class="def_text">事実婚における財産承継の基本には、主に法定相続人の規定の理解があります。<br>まずは、事実婚のお相手の法的な立ち位置について、解説していきます。</p><h3 class="subtitle">民法上の法定相続人</h3><p class="def_text">民法では、故人の財産を受け継ぐ方を法定相続人と定め、不動産や預貯金も原則としてこの規定に沿って分けられます。<br>法律上の配偶者は常に相続人となり、子、親、兄弟姉妹が定められた順位に応じて加わる仕組みです。<br>ただし、配偶者に該当するのは婚姻届を提出した夫婦であり、長年同居していても事実婚のお相手は含まれません。<br>相続手続きでは戸籍をもとに権利関係を確認するため、生活実態だけで配偶者として扱ってもらうことは難しいでしょう。<br>そのため、財産を遺したい場合は、法律婚との違いを理解したうえで別の対策を準備する必要があります。</p><h3 class="subtitle">現行制度と過去の判例</h3><p class="def_text">現行制度では、事実婚のお相手に法定相続権がないため、対策がなければ不動産や預貯金は子や親、兄弟姉妹などへ承継されます。<br>たとえ購入資金を一緒に負担していても、登記名義がお相手のみなら、その方の相続財産として扱われます。<br>また、生前に内縁関係を解消した場合は財産分与が認められることがありますが、死亡による終了では同様に扱われにくいのが実情です。<br>相続人がいない場合には特別縁故者として財産分与を申し立てられる可能性もあります。<br>しかし、家庭裁判所の判断が必要で時間もかかるため、確実な方法として頼るのは避けたほうがよいでしょう。</p><h3 class="subtitle">問題となる事例と放置した際の注意点</h3><p class="def_text">対策をしないまま相続が発生すると、自宅の名義変更や預貯金の利用をめぐり、残されたお相手が困る可能性があります。<br>たとえば亡くなった方名義の家に住んでいた場合、その不動産を取得した法定相続人から退去や売却を求められることも考えられます。<br>また、法律上の配偶者を守る配偶者居住権は、事実婚のお相手には原則として適用されません。<br>金融機関が死亡を把握すると口座が凍結され、生活費や葬儀費用をすぐに引き出せない場合もあります。<br>そのため、住まいの名義や当面の生活資金を確認し、元気なうちから承継方法を整えておくことが大切です。</p><p class="kanren_hako"><span class="kanren_box">▼この記事も読まれています<br><a class="a_underline" href="https://www.tsunagu-estate.co.jp/blog/entry-714529/" target="_blank">相続放棄ができないケースとは？失敗しないためのポイントも解説！</a></span></p></div><div class="btn_box"><p class="btn_text"><br><a class="blog_btn01_interview" target="_blank" href="/contact/">弊社へのお問い合わせはこちら</a></p></div><div id="midashi2" class="blog_box"><h2 class="kizi_ttl">相続権なしでも財産を渡す3つの方法</h2><div class="eyecatch_img"><p class="clearfix" style="max-width: 100%;margin: 0 0 10px 0;"><img src="//cdn.img-asp.jp/cms/834528_3_0_0_1.jpg" alt="相続権なしでも財産を渡す3つの方法" width="100%"></p></div><p class="def_text">前章では事実婚のお相手には法定相続権がないことについて述べましたが、それでも不動産などの財産を遺したいですよね。<br>ここでは、相続権がなくても、財産を残すための3つの方法について解説します。</p><h3 class="subtitle">生前贈与の手続きと税負担</h3><p class="def_text">生前贈与は、生きている間に財産を無償で渡す契約であり、事実婚のお相手にも利用できます。<br>不動産を贈与する場合は契約書を作成し、双方の署名押印によって対象物件や贈与の意思を明確にしておきましょう。<br>その後、法務局で所有権移転登記をおこなえば、名義変更を公的に記録します。<br>ただし、年間110万円を超える贈与には贈与税がかかる可能性があり、不動産では登録免許税や不動産取得税も発生します。<br>そのため、贈与する時期や持分を決める前に税額と諸費用を試算し、無理のない資金計画を立てることが重要です。</p><h3 class="subtitle">死亡保険金の受取人指定</h3><p class="def_text">死亡保険金は受取人固有の財産として扱われるため、遺産分割協議を待たずに請求でき、当面の生活費や住居費を確保できます。<br>保険会社によっては、互いに法律上の配偶者がいないことや同居実態などを確認したうえで、事実婚のお相手を受取人に指定できます。<br>また、預貯金が凍結された場合にも、保険金は生活を支える資金として役立つでしょう。<br>一方で、死亡保険金は相続税の計算上、みなし相続財産として扱われます。<br>事実婚のお相手は法定相続人向けの非課税枠を使えないため、契約前に受取条件と想定税額を確認しておくことが大切です。</p><h3 class="subtitle">遺言書の作成と遺留分対策</h3><p class="def_text">遺言書で遺贈の意思を示せば、法定相続人ではない事実婚のお相手にも、不動産や預貯金を渡すことができます。<br>自筆証書遺言は自分で作成できますが、形式不備や紛失を防ぐため、記載方法と保管場所に注意が必要です。<br>一方、公正証書遺言は公証人が作成に関わるため、無効となるリスクを抑えやすい方法です。<br>不動産は所在地や家屋番号まで特定し、遺言執行者も指定しておくと、名義変更を進めやすくなります。<br>ただし、子や親などの遺留分を侵害すると請求を受ける可能性があるため、現金や生命保険も組み合わせて配分を調整しましょう。</p><p class="kanren_hako"><span class="kanren_box">▼この記事も読まれています<br><a class="a_underline" href="https://www.tsunagu-estate.co.jp/blog/entry-647247/" target="_blank">不動産を相続した際に確定申告が必要なケースとは？手続きの方法も解説！</a></span></p></div><div class="btn_box"><p class="btn_text"><br><a class="blog_btn01_interview" target="_blank" href="/contact/">弊社へのお問い合わせはこちら</a></p></div><div id="midashi3" class="blog_box"><h2 class="kizi_ttl">事実婚の財産承継にかかる税制上の懸念点と注意点</h2><div class="eyecatch_img"><p class="clearfix" style="max-width: 100%;margin: 0 0 10px 0;"><img src="//cdn.img-asp.jp/cms/834528_4_0_0_1.jpg" alt="事実婚の財産承継にかかる税制上の懸念点と注意点" width="100%"></p></div><p class="def_text">ここまで財産を遺すための具体的な方法を解説しましたが、承継時の税制面での懸念点もおさえておきましょう。<br>最後に、事実婚ならではの税負担と、節税対策について解説していきます。</p><h3 class="subtitle">相続税の2割加算の仕組み</h3><p class="def_text">事実婚のお相手が遺贈や死亡保険金で財産を受け取ると、相続税が課される場合があります。<br>とくに注意したいのが相続税額の2割加算で、配偶者や1親等の血族以外が取得した財産には、算出税額の20%が上乗せされます。<br>事実婚のお相手は生活上の夫婦であっても法律上の配偶者ではないため、この対象です。<br>また、基礎控除は法定相続人の数に応じて増えますが、事実婚のお相手は人数に含められません。<br>そのため、不動産の評価額が高い場合は税額を試算し、納税に充てる現金も準備しておく必要があります。</p><h3 class="subtitle">配偶者控除不可と代替策</h3><p class="def_text">法律上の配偶者には、法定相続分か1億6000万円のいずれか大きい額まで相続税を軽減できる配偶者の税額軽減があります。<br>しかし、事実婚のお相手は戸籍上の配偶者ではないため、この制度を利用できません。<br>また、婚姻期間20年以上の夫婦が居住用不動産などを贈与する際の贈与税の配偶者控除も対象外です。<br>そこで、毎年110万円の基礎控除を意識し、現金や不動産の持分を計画的に贈与する方法が考えられます。<br>ただし、贈与の方法や時期によって税負担が変わるため、税理士へ相談しながら承継計画を整えましょう。</p><h3 class="subtitle">不動産評価額を下げる対策</h3><p class="def_text">不動産の相続税額には評価方法が大きく影響しますが、事実婚のお相手は小規模宅地等の特例を原則として利用できません。<br>この特例は一定の自宅敷地などの評価額を最大80%減額できる制度で、対象者には配偶者や一定の親族などの条件があります。<br>そのため、適用を前提にせず、実際の評価額と納税資金を確認しておく必要があります。<br>また、土地を賃貸住宅の敷地として活用すると、貸家建付地として評価が下がる場合もあるため注意が必要です。<br>不動産を売却して現金化したり生命保険へ組み替えたりする方法も含め、税理士や司法書士と早めに検討しましょう。</p><p class="kanren_hako"><span class="kanren_box">▼この記事も読まれています<br><a class="a_underline" href="https://www.tsunagu-estate.co.jp/blog/entry-618959/" target="_blank">離婚しても家に住み続けることは可能？メリットや手続き方法も解説！</a></span></p></div><div id="midashi4" class="blog_box"><h2 class="kizi_ttl">まとめ</h2><p class="def_text">事実婚のお相手には民法上の法定相続権がないため、生前に対策をしておかなければ不動産や預貯金を原則として相続できず、残された方の生活に大きな支障をきたします。<br>事実婚によって法定相続権がない場合でも、生前贈与の活用や死亡保険金の受取人指定、遺言書の作成という3つの方法を準備しておけば、お相手へ財産を遺すことができます。<br>事実婚での財産承継は相続税の2割加算や各種控除の対象外となるなど税負担が重くなりやすいため、早めに専門家へ相談して状況に合った適切な計画を立てておくべきでしょう。<br><a href="/" target="_blank">神戸市の不動産売却ならツナグ不動産</a>がサポートいたします。<br>当社は税理士・司法書士との提携があり、相続不動産の手続きもサポートできます。<br>神戸市の不動産のことなら何でもお気軽にお問い合わせください。</p></div><div class="btn_box"><p class="btn_text"><br><a class="blog_btn01_interview" target="_blank" href="/contact/">弊社へのお問い合わせはこちら</a></p></div><div class="blog_nav"> <p class="blog_mokuji">目次 </p> <ul><li><a href="#midashi1">▼ 事実婚のお相手に法定相続権はあるのか</a></li><li><a href="#midashi2">▼ 相続権なしでも財産を渡す3つの方法</a></li><li><a href="#midashi3">▼ 事実婚の財産承継にかかる税制上の懸念点と注意点</a></li><li><a href="#midashi4">▼ まとめ</a></li></ul></div><div class="chosyabox"><div class="chosyaimg-wrap"><img alt="ツナグ不動産株式会社著者画像" src="//cdn.img-asp.jp/cms/632547_1_0_0_1.jpg" class="chosyaimg" style="width:100%;vertical-align:bottom;"></div><div class="chosyainfo-wrap" style="width: calc(100% - 115px);"><p class="chosyatitle">ツナグ不動産株式会社</p><p class="chosyaexplain"><span class="chosyareadonly">不動産売買の専門知識を有し、豊富な実績と経験を持っています。不動産業界15年以上で仲介実績1000件超に裏付けられた、多くのお客様から信頼をいただいています。<br>私たちは、お客様一人ひとりの立場に立ち、誠実で丁寧な対応を心掛けています。<br><br>■強み<br>・初めての方も安心<br>・経験実績豊富<br>・スピード対応<br><br>■事業<br>・不動産売却（仲介 / 買取）</span></p></div></div><br><?/*/// 売却新プランLab3投稿用 ///*/?><?/*/////////////触らない///////////////*/?><style>.imgbox_eyecatch {margin: 15px;}#entry-content .eyecatch_img { text-align: center;}.subtitle {padding: 6px!important;margin: 50px 0 10px;border: 1px solid #7fbe25!important;width: max-content;color: #7fbe25;max-width: fit-content;}.kizi_ttl {position: relative;padding: 1rem 1rem;border-bottom: 3px solid #7fbe25;margin-bottom: 20px;font-size: 26px;font-weight: bold;color: #7fbe25;max-width: fit-content;}.kizi_ttl:before {position: absolute;bottom: -14px;left: 1em;width: 0;height: 0;content: 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            <pubDate>2026-08-18</pubDate>
        </item>
                
        <item>
            <title>離婚で不動産の名義変更を自分でするかの判断基準とは？手順と必要書類も解説</title>
            <link>https://www.tsunagu-estate.co.jp/blog/entry-818514/</link>
            <description><![CDATA[<div class="imgbox_eyecatch"><div class="eyecatch_img"><p class="clearfix" style="max-width: 100%;margin: 0 0 10px 0;"><img src="//cdn.img-asp.jp/cms/818514_1_0_0_1.jpg" alt="離婚で不動産の名義変更を自分でするかの判断基準とは？手順と必要書類も解説" width="100%"></p></div></div><dl class="hightlight_wrap">    <dt>この記事のハイライト</dt>    <dd>●不動産が共有名義になっている場合や複数の不動産がある場合は自分で名義変更の手続きするよりも専門家に依頼するのがおすすめである</dd><dd>●離婚で不動産名義変更を自分でおこなう際は必要書類の準備から始まり法務局にて申請手続きをおこなう</dd><dd>●不動産の名義変更での必要書類には「離婚協議書または公正証書の原本」「登記事項証明書」「印鑑登録証明書と住民票の写し」がある</dd></dl><div class="blog_box"><p class="def_text">離婚に伴い不動産の名義変更が必要になった場合、専門家に依頼すべきか自分で手続きできるか迷われる方は多いでしょう。<br>自分で手続きをおこなえば費用を抑えられる一方で、状況によっては専門家のサポートが必要なケースもあります。<br>そこで本記事では、離婚による不動産名義変更を自分でおこなうかどうかの判断ポイント、具体的な手順、必要書類について詳しく解説します。<br>神戸市北区、須磨区で不動産売却をご検討中の方は、ぜひ参考になさってください。</p></div><div class="btn_box"><p class="btn_text"><br><a class="blog_btn01_interview" target="_blank" href="/contact/">弊社へのお問い合わせはこちら</a></p></div><div class="blog_nav"> <p class="blog_mokuji">目次 </p> <ul><li><a href="#midashi1">▼ 離婚による不動産名義変更を自分で手続するかどうかの判断ポイント</a></li><li><a href="#midashi2">▼ 離婚による不動産名義変更を自分でおこなう手順</a></li><li><a href="#midashi3">▼ 離婚により自分で不動産名義変更をする際の必要書類</a></li><li><a href="#midashi4">▼ まとめ</a></li></ul></div><div id="midashi1" class="blog_box"><h2 class="kizi_ttl">離婚による不動産名義変更を自分で手続するかどうかの判断ポイント</h2><div class="eyecatch_img"><p class="clearfix" style="max-width: 100%;margin: 0 0 10px 0;"><img src="//cdn.img-asp.jp/cms/818514_2_0_0_1.jpg" alt="離婚による不動産名義変更を自分で手続するかどうかの判断ポイント" width="100%"></p></div><p class="def_text">離婚時の不動産名義変更は、ケースによって手続きの難易度が大きく異なります。<br>比較的シンプルなケースであれば自分で手続きすることも可能ですが、複雑な状況では専門家への依頼を検討すべきでしょう。<br>ここでは、離婚による不動産名義変更の手続きを自分でするかどうかの判断ポイントについて解説します。</p><h3 class="subtitle">一般の方での手続きが難しいと思われるケース</h3><p class="def_text">以下のような場合は、手続きが難しいため専門家への相談を検討したほうが良いでしょう。</p><ul class="blog_list"><li class="blog_item">●共有名義の場合</li><li class="blog_item">●登記簿上の住所が現住所と異なる</li><li class="blog_item">●不動産が複数ある</li></ul><br><p class="def_text">不動産の権利関係が複雑な場合や、共有名義になっている物件の一部のみを名義変更する場合は、手続きが煩雑になります。<br>また、登記簿上の住所が現住所と異なる場合は、まず住所変更登記をおこなう必要があるため、手続きが二段階になり難易度が上がります。<br>さらに、不動産が複数ある場合や、相続によって取得した不動産を財産分与する場合なども、登記申請書の作成が複雑になるため、専門家の助けを借りたほうが安心といえるでしょう。</p><h3 class="subtitle">住宅ローンが残っている場合の判断基準</h3><p class="def_text">住宅ローンが残っている不動産の名義変更は、特に注意が必要です。<br>金融機関の承諾なしに名義変更をおこなうと、契約違反となり一括返済を求められる可能性があるためです。<br>そのため、名義変更をおこなう前に必ず金融機関に相談し、承諾を得るようにしましょう。<br>なお、ローンの債務者変更や借り換えが必要になる場合もあり、これらの手続きは金融機関との交渉が伴うため、司法書士や弁護士などの専門家に相談することをおすすめします。</p><h3 class="subtitle">財産分与に関して揉めている場合の判断基準</h3><p class="def_text">夫婦間で財産分与の内容について合意が得られていない場合は、まず離婚協議を整える必要があります。<br>どちらがどの不動産を取得するか、代償金の支払いはどうするかなど、財産分与の詳細が確定していない状態では名義変更の手続きに進めません。<br>話し合いがまとまらない場合は、家庭裁判所での調停や審判を経て財産分与を確定させる必要があり、こうしたケースでは弁護士への相談が不可欠といえるでしょう。<br>財産分与の内容が明確に決まり、双方が合意している場合のみ、自分での手続きが現実的な選択肢となります。</p><p class="kanren_hako"><span class="kanren_box">▼この記事も読まれています<br><a class="a_underline" href="https://www.tsunagu-estate.co.jp/blog/entry-740128/" target="_blank">不動産の売却で印鑑証明書が必要な理由と提出するタイミングについて解説</a></span></p></div><div class="btn_box"><p class="btn_text"><br><a class="blog_btn01_interview" target="_blank" href="/contact/">弊社へのお問い合わせはこちら</a></p></div><div id="midashi2" class="blog_box"><h2 class="kizi_ttl">離婚による不動産名義変更を自分でおこなう手順</h2><div class="eyecatch_img"><p class="clearfix" style="max-width: 100%;margin: 0 0 10px 0;"><img src="//cdn.img-asp.jp/cms/818514_3_0_0_1.jpg" alt="離婚による不動産名義変更を自分でおこなう手順" width="100%"></p></div><p class="def_text">自分で名義変更をおこなう場合は、段階を追って慎重に手続きを進める必要があります。<br>各ステップでミスがないよう、事前に十分な準備と確認をおこないましょう。</p><h3 class="subtitle">手順①必要書類の収集と準備</h3><p class="def_text">まず、登記申請に必要な書類を漏れなく揃えることが重要です。<br>登記原因証明情報となる離婚協議書や公正証書、不動産の登記識別情報(権利証)、固定資産評価証明書などが基本的な必要書類となります。<br>これらの書類は発行から一定期間内のものである必要があるため、有効期限を確認しながら計画的に取得しましょう。<br>また、登記申請書も自分で作成する必要があるため、法務局のホームページに記載の例を参考にしながら正確に作成します。</p><h3 class="subtitle">手順➁離婚協議での合意内容の明確化</h3><p class="def_text">名義変更の前提として、離婚協議において不動産をどのように分与するかを明確に決めておく必要があります。<br>単に「妻に不動産を渡す」というだけでなく、いつ名義変更をおこなうか、登記費用はどちらが負担するかなど、詳細まで決めておくことでトラブルを防ぐことができるでしょう。<br>これらの合意内容は離婚協議書として書面化し、できれば公正証書にしておくことをおすすめします。</p><h3 class="subtitle">手順③法務局での申請手続き</h3><p class="def_text">書類の準備が整ったら、不動産の所在地を管轄する法務局に登記申請をおこないます。<br>法務局の窓口で申請する方法のほか、郵送やオンライン申請も可能です。<br>初めて申請する場合は、事前に法務局の登記相談窓口で書類のチェックを受けることをおすすめします。<br>申請後、書類に不備がなければ通常1～2週間程度で登記が完了し、新しい登記識別情報が交付されます。<br>万が一、書類に不備があった場合は補正を求められるため、法務局からの連絡には速やかに対応しましょう。</p><p class="kanren_hako"><span class="kanren_box">▼この記事も読まれています<br><a class="a_underline" href="https://www.tsunagu-estate.co.jp/blog/entry-685325/" target="_blank">家の売却代金はいつ手元に入るのか？タイミングと注意点について解説</a></span></p></div><div class="btn_box"><p class="btn_text"><br><a class="blog_btn01_interview" target="_blank" href="/contact/">弊社へのお問い合わせはこちら</a></p></div><div id="midashi3" class="blog_box"><h2 class="kizi_ttl">離婚により自分で不動産名義変更をする際の必要書類</h2><div class="eyecatch_img"><p class="clearfix" style="max-width: 100%;margin: 0 0 10px 0;"><img src="//cdn.img-asp.jp/cms/818514_4_0_0_1.jpg" alt="離婚により自分で不動産名義変更をする際の必要書類" width="100%"></p></div><p class="def_text">離婚による不動産名義変更では、さまざまな書類が必要となります。<br>事前に計画的に収集することで、スムーズな手続きが可能になるでしょう。<br>ここでは、不動産名義変更する際の必要書類について解説します。</p><h3 class="subtitle">離婚協議書または公正証書の原本</h3><p class="def_text">財産分与による不動産の名義変更では、登記原因を証明する書類として離婚協議書または公正証書が必要です。<br>この書類には、どの不動産を誰が取得するか、財産分与の原因となる離婚の事実、名義変更に関する当事者間の合意内容などが明記されている必要があります。<br>公正証書として作成しておくと、法的な証明力が高まるだけでなく、将来的なトラブルの予防にもつながります。<br>また、離婚協議書に記載する内容は、不動産の表示(地番や家屋番号など)を登記簿謄本と照合しながら正確に記載することが重要です。</p><h3 class="subtitle">登記事項証明書(登記簿謄本)</h3><p class="def_text">対象となる不動産の現在の登記状況を確認するため、登記事項証明書が必要です。<br>この書類により、現在の所有者、抵当権の有無、不動産の正確な表示などを確認できます。<br>登記事項証明書は法務局の窓口のほか、オンラインでも取得可能です。<br>特に不動産の正確な地番や家屋番号は、登記申請書を作成する際に必要となるため、最新の登記事項証明書を取得して内容を確認しておきましょう。</p><h3 class="subtitle">当事者双方の印鑑登録証明書と住民票の写し</h3><p class="def_text">名義を渡す側(登記義務者)と、受ける側(登記権利者)双方の印鑑登録証明書も必要です。<br>印鑑登録証明書は発行から3か月以内のものが求められるため、申請直前に取得することをおすすめします。<br>また、住民票の写しも双方分必要となります。<br>特に登記簿上の住所から転居している場合は、住所のつながりを証明するため、戸籍の附票や住民票の除票なども必要になる場合があるため注意しましょう。<br>このほかにも、対象不動産の固定資産評価証明書も登録免許税の計算のために必要となるため、市区町村の役所または都税事務所で取得しておくと良いでしょう。</p><p class="kanren_hako"><span class="kanren_box">▼この記事も読まれています<br><a class="a_underline" href="https://www.tsunagu-estate.co.jp/blog/entry-557359/" target="_blank">不動産売却時に取得する登記簿謄本とは？必要なタイミングや見方を解説</a></span></p></div><div id="midashi4" class="blog_box"><h2 class="kizi_ttl">まとめ</h2><p class="def_text">離婚による不動産名義変更を自分でおこなうかどうかは、住宅ローンの有無、財産分与の合意状況、不動産の権利関係の複雑さなどを総合的に判断して決める必要があります。<br>比較的シンプルなケースであれば、必要書類を揃えて法務局で手続きすることで、自分でも名義変更は可能です。<br>ただし、複雑な事情がある場合や不安がある場合は、司法書士などの専門家に相談することで、確実かつスムーズに手続きを進められるでしょう。<br><a href="/" target="_blank">神戸市の不動産売却ならツナグ不動産</a>がサポートいたします。<br>当社は税理士・司法書士との提携があり、相続不動産の手続きもサポートできます。<br>神戸市の不動産のことなら何でもお気軽にお問い合わせください。</p></div><div class="btn_box"><p class="btn_text"><br><a class="blog_btn01_interview" target="_blank" href="/contact/">弊社へのお問い合わせはこちら</a></p></div><div class="blog_nav"> <p class="blog_mokuji">目次 </p> <ul><li><a href="#midashi1">▼ 離婚による不動産名義変更を自分で手続するかどうかの判断ポイント</a></li><li><a href="#midashi2">▼ 離婚による不動産名義変更を自分でおこなう手順</a></li><li><a href="#midashi3">▼ 離婚により自分で不動産名義変更をする際の必要書類</a></li><li><a href="#midashi4">▼ まとめ</a></li></ul></div><div class="chosyabox"><div class="chosyaimg-wrap"><img alt="ツナグ不動産株式会社著者画像" src="//cdn.img-asp.jp/cms/632547_1_0_0_1.jpg" class="chosyaimg" style="width:100%;vertical-align:bottom;"></div><div class="chosyainfo-wrap" style="width: calc(100% - 115px);"><p class="chosyatitle">ツナグ不動産株式会社</p><p class="chosyaexplain"><span class="chosyareadonly">不動産売買の専門知識を有し、豊富な実績と経験を持っています。不動産業界15年以上で仲介実績1000件超に裏付けられた、多くのお客様から信頼をいただいています。<br>私たちは、お客様一人ひとりの立場に立ち、誠実で丁寧な対応を心掛けています。<br><br>■強み<br>・初めての方も安心<br>・経験実績豊富<br>・スピード対応<br><br>■事業<br>・不動産売却（仲介 / 買取）</span></p></div></div><br><?/*/// 売却新プランLab3投稿用 ///*/?><?/*/////////////触らない///////////////*/?><style>.imgbox_eyecatch {margin: 15px;}#entry-content .eyecatch_img { text-align: center;}.subtitle {padding: 6px!important;margin: 50px 0 10px;border: 1px solid #7fbe25!important;width: max-content;color: #7fbe25;max-width: fit-content;}.kizi_ttl {position: relative;padding: 1rem 1rem;border-bottom: 3px solid #7fbe25;margin-bottom: 20px;font-size: 26px;font-weight: bold;color: #7fbe25;max-width: fit-content;}.kizi_ttl:before {position: absolute;bottom: -14px;left: 1em;width: 0;height: 0;content: '';border-width: 14px 12px 0 12px;border-style: solid;border-color: #7fbe25 transparent transparent transparent;}.kizi_ttl:after {position: absolute;bottom: -10px;left: 1em;width: 0;height: 0;content: '';border-width: 14px 12px 0 12px;border-style: solid;border-color: #fff transparent transparent transparent;}.def_text { font-size:15px; line-height:2.5em;}.kizi_mark {background: linear-gradient(transparent 50%, yellow 50%);font-weight: bold;color: 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            <pubDate>2026-07-21</pubDate>
        </item>
                
        <item>
            <title>不動産売買で権利書はいつ渡すか？タイミングやトラブル防止のポイント</title>
            <link>https://www.tsunagu-estate.co.jp/blog/entry-815821/</link>
            <description><![CDATA[<div class="imgbox_eyecatch"><div class="eyecatch_img"><p class="clearfix" style="max-width: 100%;margin: 0 0 10px 0;"><img src="//cdn.img-asp.jp/cms/815821_5_0_0_1.jpg" alt="不動産売買で権利書はいつ渡すか？タイミングやトラブル防止のポイント" width="100%"></p></div></div><dl class="hightlight_wrap">    <dt>この記事のハイライト</dt>    <dd>●不動産売買において権利書はいつ渡すかという点だけでなく渡す場面や手続きについてもチェックしておく</dd><dd>●所有権の有無を確認するためや所有権移転登記の手続きに必要となる</dd><dd>●他人に預けたり必要な時以外は持ち出したりするとトラブルになる恐れがある</dd></dl><div class="blog_box"><p class="def_text">不動産売買では、さまざまな書類を準備しなければなりません。<br>そのなかの一つが権利書というもので、土地や建物の所有者を証明するために必要です。<br>そこで気になるのは、権利書はいつ渡すか？ということではないでしょうか。<br>今回は不動産売買で権利書はいつ渡すか、適したタイミングや必要な理由、トラブルを防止するためのポイントについて解説します。<br>神戸市北区や須磨区で、土地や建物の売却をお考えの方は、ぜひ参考になさってください。</p></div><div class="btn_box"><p class="btn_text"><br><a class="blog_btn01_interview" target="_blank" href="/contact/">弊社へのお問い合わせはこちら</a></p></div><div class="blog_nav"> <p class="blog_mokuji">目次 </p> <ul><li><a href="#midashi1">▼ 不動産売買で権利書はいつ渡すか？適したタイミングは？</a></li><li><a href="#midashi2">▼ 不動産売買で権利書はいつ渡すか？渡す理由は？</a></li><li><a href="#midashi3">▼ 不動産売買において権利書はいつ渡すかでトラブルにならないためのポイント</a></li><li><a href="#midashi4">▼ まとめ</a></li></ul></div><div id="midashi1" class="blog_box"><h2 class="kizi_ttl">不動産売買で権利書はいつ渡すか？適したタイミングは？</h2><div class="eyecatch_img"><p class="clearfix" style="max-width: 100%;margin: 0 0 10px 0;"><img src="//cdn.img-asp.jp/cms/815821_2_0_0_1.jpg" alt="不動産売買で権利書はいつ渡すか？適したタイミングは？" width="100%"></p></div><p class="def_text">まずは、不動産売買で権利書はいつ渡すか、適したタイミングについて解説します。</p><h3 class="subtitle">渡すタイミングは2回ある</h3><p class="def_text">不動産売買において、権利書を渡すタイミングは、大きくわけて2回です。<br>それぞれのタイミングに合わせて、あらかじめ準備しておく必要があります。<br>また、権利書はいつ渡すかという点だけでなく、渡すときの場面や手続きについてもチェックしておくと安心です。</p><h3 class="subtitle">売買契約の締結時</h3><p class="def_text">一つ目のタイミングは、売買契約の締結時です。<br>売買契約とは、不動産を購入してくれた買主と、売主で交わす契約となります。<br>売買契約時に権利書が必要な理由は、買主側が土地や建物の所有者を確認するからです。<br>先述のとおり、権利書とは土地や建物の所有者を証明するための書類となります。<br>売主が売買する不動産の所有者であることが確認できない状態では、売買契約を締結することができません。<br>権利書はいつ渡すかで悩んだ場合、まずは売買契約のタイミングで買主に渡すということを抑えておきます。</p><h3 class="subtitle">決済時</h3><p class="def_text">もう一つのタイミングは、決済時です。<br>決済とは、売買代金の支払いや所有権の移転登記をおこない、土地や建物を買主に引き渡す日となります。<br>不動産売買における所有権移転登記では、権利書の存在がとても重要です。<br>所有者が証明できない状態では、所有権を買主に移転することができません。<br>買主側も、法的に権利を主張できなくなってしまいます。<br>なお、所有権移転登記の手続きは司法書士がおこなうため、司法書士に渡すのが一般的です。</p><h3 class="subtitle">不動産売買の流れ</h3><p class="def_text">権利書はいつ渡すかで悩まないためには、不動産売買の流れについても知っておくことが大切です。<br>あらかじめ流れをチェックしておき、それぞれのタイミングで、しっかりと準備できるようにします。</p><ul class="blog_list"><li class="blog_item">●査定を依頼する</li><li class="blog_item">●媒介契約を締結する</li><li class="blog_item">●売却活動をおこなう</li><li class="blog_item">●売買契約を締結する</li><li class="blog_item">●決済と引き渡しをおこなう</li></ul><br><p class="def_text">土地や建物を売却するときは、まず査定に出すのが一般的です。<br>そのあと不動産会社と媒介契約を締結し、売却活動を開始します。<br>買主が見つかれば売買契約を締結し、最後に決済と引き渡しをおこなって不動産売買の完了です。<br>権利書はいつ渡すかを考えたとき、流れの最後のほうであることがわかるでしょう。<br>とはいえ、権利書は不動産の購入時に取得するものです。<br>探す手間が生じたり、紛失している可能性があったりするため、売却を考えたタイミングで準備しておくべきといえます。</p><p class="kanren_hako"><span class="kanren_box">▼この記事も読まれています<br><a class="a_underline" href="https://www.tsunagu-estate.co.jp/blog/entry-740128/" target="_blank">不動産の売却で印鑑証明書が必要な理由と提出するタイミングについて解説</a></span></p></div><div class="btn_box"><p class="btn_text"><br><a class="blog_btn01_interview" target="_blank" href="/contact/">弊社へのお問い合わせはこちら</a></p></div><div id="midashi2" class="blog_box"><h2 class="kizi_ttl">不動産売買で権利書はいつ渡すか？渡す理由は？</h2><div class="eyecatch_img"><p class="clearfix" style="max-width: 100%;margin: 0 0 10px 0;"><img src="//cdn.img-asp.jp/cms/815821_3_0_0_1.jpg" alt="不動産売買で権利書はいつ渡すか？渡す理由は？" width="100%"></p></div><p class="def_text">続いて、不動産売買において、権利書を渡す理由について解説します。</p><h3 class="subtitle">所有権があるか確認するため</h3><p class="def_text">理由としてまず挙げられるのが、所有権があるか確認するためです。<br>物を売買するためには、その物を所有していることが前提となります。<br>他人のものを勝手に売却した場合、窃盗罪や横領罪に問われる可能性があるでしょう。<br>土地や建物といった不動産も同様に、売買時は本当の所有者が誰であるのかを確認しなければなりません。<br>相続や売買によって所有者が変わっているのにも関わらず、登記上の情報がそのままのケースがあります。<br>事実と書類上の情報に相違がある場合でも、登記の内容が優先されるため注意が必要です。</p><h3 class="subtitle">登記の手続きに必要となる</h3><p class="def_text">必要な理由として、登記の手続きに必要であることも挙げられます。<br>不動産売買では、売買代金が買主から支払われたあと、所有権を売主から買主に変更するための登記が必要です。<br>登記の手続きをおこなうときは、権利書が必要になります。<br>所有権移転登記が実行されない場合、買主は購入した土地や建物を自分のものだと主張できません。<br>売主も売却したのにも関わらず、所有者が変わらないので、固定資産税や都市計画税の支払いが続くことになるでしょう。<br>所有者を変えないと、あとになってさまざまなトラブルが発生することになります。</p><h3 class="subtitle">融資を受ける際に必要になるケースがある</h3><p class="def_text">融資を受ける際、提出が求められる可能性があることも、権利書が必要な理由の一つです。<br>お金を借り入れるときに、土地や建物を担保にする場合、権利書の提出が求められることがあります。<br>その理由は、抵当権を設定するためです。<br>不動産を担保にして融資を受ける場合、金融機関はその不動産に抵当権を設定します。<br>抵当権とは、万が一返済が不可となったとき、不動産を売って貸したお金を回収できる権利のことです。<br>もし登記上の所有者と実際の所有者が異なる場合、抵当権をスムーズに行使できなくなります。<br>不動産を担保にしてお金を借りるときは、権利書はいつ渡すのかを含めて、必要な理由についても知っておくべきといえます。</p><p class="kanren_hako"><span class="kanren_box">▼この記事も読まれています<br><a class="a_underline" href="https://www.tsunagu-estate.co.jp/blog/entry-685325/" target="_blank">家の売却代金はいつ手元に入るのか？タイミングと注意点について解説</a></span></p></div><div class="btn_box"><p class="btn_text"><br><a class="blog_btn01_interview" target="_blank" href="/contact/">弊社へのお問い合わせはこちら</a></p></div><div id="midashi3" class="blog_box"><h2 class="kizi_ttl">不動産売買において権利書はいつ渡すかでトラブルにならないためのポイント</h2><div class="eyecatch_img"><p class="clearfix" style="max-width: 100%;margin: 0 0 10px 0;"><img src="//cdn.img-asp.jp/cms/815821_4_0_0_1.jpg" alt="不動産売買において権利書はいつ渡すかでトラブルにならないためのポイント" width="100%"></p></div><p class="def_text">最後に、不動産売買において、権利書はいつ渡すかでトラブルにならないためのポイントについて解説します。</p><h3 class="subtitle">決して他人に預けない</h3><p class="def_text">トラブルを防止するためのポイントとしてまず挙げられるのが、決して他人に預けないことです。<br>万が一第三者に渡して紛失したり、悪用されたりすると、不動産取引がおこなえなくなる可能性があります。<br>勝手に不動産の所有者だと名乗り、売却されてしまう恐れもあるでしょう。<br>しかし、実際には権利書とともに、実印や印鑑証明書が必要になるので現実的には不可能といえます。<br>逆に必要なものが揃ってしまえば、売却できてしまうということです。<br>そのため、万が一のことを考え、他人に預けることはしないようにしてください。</p><h3 class="subtitle">必要な時以外は持ち出さない</h3><p class="def_text">必要な時以外は持ち出さないことも、トラブルを防ぐための重要なポイントです。<br>先述で権利書はいつ渡すかを解説したとき、用意するタイミングは2回とお伝えしました。<br>そのため、このタイミング以外で持ち出すことはほぼないといえます。<br>不動産売買では、さまざまな書類が必要となるため、ファイルやバインダーなどで一つにまとめておこうとお考えになっている方もいらっしゃるのではないでしょうか。<br>しかし、必要書類のなかでも権利書はとても重要な書類のため、別で厳重に保管しておくのがおすすめです。</p><h3 class="subtitle">紛失したときの対処法を確認しておく</h3><p class="def_text">紛失したときの対処法を確認しておくことも、トラブルを防ぐためのポイントです。<br>権利書は紛失すると再発行ができないため、専門家による本人確認や公証役場での証明が必要となります。<br>不動産の所有者本人であることを証明するための、手続きが必要です。</p><p class="kanren_hako"><span class="kanren_box">▼この記事も読まれています<br><a class="a_underline" href="https://www.tsunagu-estate.co.jp/blog/entry-557359/" target="_blank">不動産売却時に取得する登記簿謄本とは？必要なタイミングや見方を解説</a></span></p></div><div id="midashi4" class="blog_box"><h2 class="kizi_ttl">まとめ</h2><p class="def_text">不動産売買において、権利書はいつ渡すかという点だけでなく、渡す場面や手続きについてもチェックしておくのがおすすめです。<br>所有権の有無を確認するためや、所有権移転登記の手続きに必要となります。<br>重要な書類のため、他人に預けたり必要な時以外は持ち出したりすると、トラブルになる恐れがあることに注意が必要です。<br><a href="/" target="_blank">神戸市の不動産売却ならツナグ不動産</a>がサポートいたします。<br>当社は税理士・司法書士との提携があり、相続不動産の手続きもサポートできます。<br>神戸市の不動産のことなら何でもお気軽にお問い合わせください。</p></div><div class="btn_box"><p class="btn_text"><br><a class="blog_btn01_interview" target="_blank" href="/contact/">弊社へのお問い合わせはこちら</a></p></div><div class="blog_nav"> <p class="blog_mokuji">目次 </p> <ul><li><a href="#midashi1">▼ 不動産売買で権利書はいつ渡すか？適したタイミングは？</a></li><li><a href="#midashi2">▼ 不動産売買で権利書はいつ渡すか？渡す理由は？</a></li><li><a href="#midashi3">▼ 不動産売買において権利書はいつ渡すかでトラブルにならないためのポイント</a></li><li><a href="#midashi4">▼ まとめ</a></li></ul></div><div class="chosyabox"><div class="chosyaimg-wrap"><img alt="ツナグ不動産株式会社著者画像" src="//cdn.img-asp.jp/cms/632547_1_0_0_1.jpg" class="chosyaimg" style="width:100%;vertical-align:bottom;"></div><div class="chosyainfo-wrap" style="width: calc(100% - 115px);"><p class="chosyatitle">ツナグ不動産株式会社</p><p class="chosyaexplain"><span class="chosyareadonly">不動産売買の専門知識を有し、豊富な実績と経験を持っています。不動産業界15年以上で仲介実績1000件超に裏付けられた、多くのお客様から信頼をいただいています。<br>私たちは、お客様一人ひとりの立場に立ち、誠実で丁寧な対応を心掛けています。<br><br>■強み<br>・初めての方も安心<br>・経験実績豊富<br>・スピード対応<br><br>■事業<br>・不動産売却（仲介 / 買取）</span></p></div></div><br><!--?/*/// 売却新プランLab3投稿用 ///*/?--><!--?/*/////////////触らない///////////////*/?--><style>.imgbox_eyecatch {margin: 15px;}#entry-content .eyecatch_img { text-align: center;}.subtitle {padding: 6px!important;margin: 50px 0 10px;border: 1px solid #7fbe25!important;width: max-content;color: #7fbe25;max-width: fit-content;}.kizi_ttl {position: relative;padding: 1rem 1rem;border-bottom: 3px solid #7fbe25;margin-bottom: 20px;font-size: 26px;font-weight: bold;color: #7fbe25;max-width: fit-content;}.kizi_ttl:before {position: absolute;bottom: -14px;left: 1em;width: 0;height: 0;content: '';border-width: 14px 12px 0 12px;border-style: solid;border-color: #7fbe25 transparent transparent transparent;}.kizi_ttl:after {position: absolute;bottom: -10px;left: 1em;width: 0;height: 0;content: '';border-width: 14px 12px 0 12px;border-style: solid;border-color: #fff transparent transparent transparent;}.def_text { font-size:15px; line-height:2.5em;}.kizi_mark {background: linear-gradient(transparent 50%, yellow 50%);font-weight: bold;color: #7fbe25;}.blog_item {font-size:15px; line-height:2.5em;font-weight: bold;padding:0!important;border-bottom:none!important;}.blog_box { margin: 0 15px 25px 15px;}.a_underline { font-size:16px;text-decoration: underline; color: #1864ef;background: linear-gradient(transparent 45%, #fff000 0%);padding:0 5px;}.a_underline:hover {color:#CC0000;}.btn_box{ margin: 0 15px 70px;}.blog_btn01_interview {font-size: 20px;display: block;background-color: #7fbe25;color: 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            <pubDate>2026-07-14</pubDate>
        </item>
                
        <item>
            <title>物件状況報告書とは？必要な理由や書き方も解説</title>
            <link>https://www.tsunagu-estate.co.jp/blog/entry-804515/</link>
            <description><![CDATA[<div class="imgbox_eyecatch"><div class="eyecatch_img"><p class="clearfix" style="max-width: 100%;margin: 0 0 10px 0;"><img src="//cdn.img-asp.jp/cms/804515_1_0_0_1.jpg" alt="物件状況報告書とは？必要な理由や書き方も解説" width="100%"></p></div></div><dl class="hightlight_wrap">    <dt>この記事のハイライト</dt>    <dd>●物件状況報告書とは売却する建物の状態を説明する書類</dd><dd>●作成する理由は買主とのトラブルや契約不適合責任を負うリスクを軽減するため</dd><dd>●ひな形を使うと記入漏れの心配がなく安心</dd></dl><div class="blog_box"><p class="def_text">不動産売却では、さまざまな書類が必要となります。<br>そのなかの一つが、物件状況報告書というものです。<br>作成し忘れてしまうと、買主とのあいだでトラブルが発生する恐れがあるので、できる限り準備しておくようにします。<br>今回は物件状況報告書とはどのようなものか、必要な理由や書き方について解説します。<br>神戸市北区や須磨区で不動産売却をお考えの方は、ぜひ参考になさってください。</p></div><div class="btn_box"><p class="btn_text"><br><a class="blog_btn01_interview" target="_blank" href="/contact/">弊社へのお問い合わせはこちら</a></p></div><div class="blog_nav"> <p class="blog_mokuji">目次 </p> <ul><li><a href="#midashi1">▼ 不動産売却時の物件状況報告書とは？</a></li><li><a href="#midashi2">▼ 不動産売却時に物件状況報告書を可能な限り詳細を記入すべき理由とは？</a></li><li><a href="#midashi3">▼ 物件状況報告書の書き方とは？</a></li><li><a href="#midashi4">▼ まとめ</a></li></ul></div><div id="midashi1" class="blog_box"><h2 class="kizi_ttl">不動産売却時の物件状況報告書とは？</h2><div class="eyecatch_img"><p class="clearfix" style="max-width: 100%;margin: 0 0 10px 0;"><img src="//cdn.img-asp.jp/cms/804515_2_0_0_1.jpg" alt="不動産売却時の物件状況報告書とは？" width="100%"></p></div><p class="def_text">まずは、物件状況報告書とはなにか、記載内容とともに解説します。</p><h3 class="subtitle">物件状況報告書とは？</h3><p class="def_text">物件状況報告書とは、売却する建物がどのような状態なのかを、買主に伝えるための書類です。<br>つまり、物件の現在の状態を説明する書類といえます。<br>告知書や報告書、概要書などと呼ばれることもあるでしょう。<br>単独で作成するケースが多いですが、重要事項説明書に組み込まれている場合もあります。<br>とはいえ、不動産売却時、作成することが法律で義務付けられている訳ではありません。<br>しかし、状況を告知しなかったことによって、トラブルが起きる恐れがあります。<br>そのため、できる限り作成・交付することが望ましいといえます。</p><h3 class="subtitle">主な記載内容とは？</h3><p class="def_text">物件状況報告書の、主な記載内容は下記のとおりです。</p><ul class="blog_list"><li class="blog_item">●建物の状態や不具合の有無</li><li class="blog_item">●土地の状況</li><li class="blog_item">●周辺環境の状況</li></ul><br><p class="def_text">建物の状態とは、給排水管の故障の有無や室内の状況、外壁や基礎の状態などのことです。<br>耐震診断の有無や増改築、リフォームの履歴なども含まれます。<br>土地の状況では、境界線の状態や越境の有無、土壌汚染の可能性などを記入します。<br>地盤沈下が起きた過去があったり、軟弱な地盤だったりする場合は、その旨も伝えることが大切です。<br>周辺環境の状況には、騒音や周辺にどのような施設があるのか、といったことを記入します。<br>近隣の建築計画や浸水の有無なども、告知すべきポイントの一つです。<br>売主と買主、双方が安心して取引するためにも、物件状況報告書には可能な限り詳細を記入するようにします。</p><h3 class="subtitle">構成はどのようになっている？</h3><p class="def_text">先述のとおり、物件状況報告書は「土地・建物・そのほか」の3つの項目にわかれています。<br>使用するフォーマットによって記載事項が異なる場合がありますが、3つで構成されているのが一般的です。<br>記入すべき内容も、共通しているといえるでしょう。<br>売却する不動産が古い場合、覚えていないことやわからないことが多いと思います。<br>しかし、不明である部分も含めて、物件の状態を告知する必要があります。</p><h3 class="subtitle">重要事項説明書との違いとは？</h3><p class="def_text">重要事項説明書とは、宅地建物取引士が作成する書類です。<br>土地や建物の基本的な情報や、ライフラインの設備状況、契約解除の条件などが記入されています。<br>売買契約書にサインする前に、宅地建物取引士から、契約するうえでの重要なポイントについて説明を受けることになります。<br>目的は、契約後のトラブルを避けるためです。<br>宅地建物取引士が作成するか否か、交付が義務付けられているかどうかという点が、物件状況報告書との大きな違いとなります。</p><p class="kanren_hako"><span class="kanren_box">▼この記事も読まれています<br><a class="a_underline" href="https://www.tsunagu-estate.co.jp/blog/entry-740128/" target="_blank">不動産の売却で印鑑証明書が必要な理由と提出するタイミングについて解説</a></span></p></div><div class="btn_box"><p class="btn_text"><br><a class="blog_btn01_interview" target="_blank" href="/contact/">弊社へのお問い合わせはこちら</a></p></div><div id="midashi2" class="blog_box"><h2 class="kizi_ttl">不動産売却時に物件状況報告書を可能な限り詳細を記入すべき理由とは？</h2><div class="eyecatch_img"><p class="clearfix" style="max-width: 100%;margin: 0 0 10px 0;"><img src="//cdn.img-asp.jp/cms/804515_3_0_0_1.jpg" alt="不動産売却時に物件状況報告書を可能な限り詳細を記入すべき理由とは？" width="100%"></p></div><p class="def_text">続いて、不動産売却時、物件状況報告書に可能な限り詳細を記入すべき理由について解説します。</p><h3 class="subtitle">買主とのトラブルを回避するため</h3><p class="def_text">理由としてまず挙げられるのが、買主とのトラブルを回避するためです。<br>先述のとおり、物件状況報告書とは、売却する建物がどのような状態なのかを買主に伝えるために作成します。<br>売主にとって気にならない不具合でも、買主にとっては重大な問題である場合があります。<br>たとえば「マンションが近くに建つ予定」といった情報は、購入前に知っておきたい情報です。<br>もし知っていたのに教えてくれなかったことがわかれば、大きなトラブルに発展する恐れがあるでしょう。<br>マイナスポイントを伝えることによって、売却活動が長引いたり、値引き交渉に応じたりする必要が出てくるかもしれません。<br>しかし、引き渡し後に契約解除や損害賠償請求が起こってしまえば、もっと大変な事態になってしまいます。<br>物件状況報告書は、責任回避のために必要な書類なので、可能な限り詳細を記入することが重要です。</p><h3 class="subtitle">契約不適合責任を負うリスクを軽減するため</h3><p class="def_text">契約不適合責任を負うリスクを軽減ことも、理由の一つです。<br>不動産売却時、売主は契約不適合責任に注意しなければなりません。<br>契約不適合責任とは、契約内容と異なるものを引き渡したとき、買主に対して負う責任のことです。<br>たとえば引き渡し後に雨漏りが発生していることがわかった場合、修理費用を負担する必要があります。<br>住めない状態であれば、買主は購入の目的を果たせなくなり、契約解除や損害賠償請求につながる恐れがあるでしょう。<br>しかし、あらかじめ物件状況報告書に「過去に雨漏りがあった」「〇〇が故障している」とありのままを記載して買主の合意を得ておけば、その不具合については売主の契約不適合責任が免責されます。<br>そのような事態を防ぐため（ご自身を守るため）に、可能な限り詳細を記入する必要があります。</p><h3 class="subtitle">近隣関係を知ってもらうため</h3><p class="def_text">理由として、近隣関係を知ってもらうことも挙げられます。<br>異臭や騒音、振動などは、住んでからでないとわかりにくい情報です。<br>引き渡し後に「こんなことなら買わなかった！」と苦情が入れば、後味の悪い結果となってしまいます。<br>異臭や騒音、振動の感じ方は人それぞれですが、小さなことであっても物件状況報告書に記入しておくべきといえるでしょう。<br>些細なことあっても、気になる点は告知しておくようにします。</p><p class="kanren_hako"><span class="kanren_box">▼この記事も読まれています<br><a class="a_underline" href="https://www.tsunagu-estate.co.jp/blog/entry-685325/" target="_blank">家の売却代金はいつ手元に入るのか？タイミングと注意点について解説</a></span></p></div><div class="btn_box"><p class="btn_text"><br><a class="blog_btn01_interview" target="_blank" href="/contact/">弊社へのお問い合わせはこちら</a></p></div><div id="midashi3" class="blog_box"><h2 class="kizi_ttl">物件状況報告書の書き方とは？</h2><div class="eyecatch_img"><p class="clearfix" style="max-width: 100%;margin: 0 0 10px 0;"><img src="//cdn.img-asp.jp/cms/804515_4_0_0_1.jpg" alt="物件状況報告書の書き方とは？" width="100%"></p></div><p class="def_text">最後に、物件状況報告書の書き方について解説します。</p><h3 class="subtitle">ひな形を利用する</h3><p class="def_text">書き方のポイントは、ひな形を利用することです。<br>物件状況報告書には、決まったフォーマットや書き方があるわけではありません。<br>しかし、自由に作成した場合、記入漏れが発生する恐れがあります。<br>そのため、媒介契約を締結する不動産会社のひな形を使って作成なさってください。<br>不動産会社のひな形を使えば、書き方や質問にも応じることができます。</p><h3 class="subtitle">業界団体の標準フォーマットに沿って記入する</h3><p class="def_text">物件状況報告書は、全国宅地建物取引業協会連合会（全宅連）などの業界団体が作成した、ある程度共通のフォーマット（ひな形）が存在します。<br>不動産会社から渡されるひな形には、雨漏りやシロアリの被害、周辺の騒音など、買主へ告知すべき重要なチェック項目があらかじめ網羅されています。<br>まずはご自身で把握できている範囲を「あり・なし・わからない」などで正直に記入し、迷う部分は不動産会社に相談しながらチェックしていく方法が良いでしょう。</p><h3 class="subtitle">一戸建ての物件状況等報告書を作成する際の書き方のポイント</h3><p class="def_text">一戸建てを売却する際の物件状況等報告書を作成する際の、書き方のポイントは下記のとおりです。</p><ul class="blog_list"><li class="blog_item">●土地の状況も記載する</li><li class="blog_item">●昔の状況を可能な範囲で調べる</li></ul><br><p class="def_text">一戸建ての場合、建物と一緒に土地も売却することになります。<br>そのため、土地の状況も記載しておくことが重要です。<br>また、古い建物の場合、廃材や基礎を撤去するときに、費用が高くなる恐れがあります。<br>その旨を記載しておかないと、トラブルに発展する可能性があるため注意が必要です。</p><p class="kanren_hako"><span class="kanren_box">▼この記事も読まれています<br><a class="a_underline" href="https://www.tsunagu-estate.co.jp/blog/entry-557359/" target="_blank">不動産売却時に取得する登記簿謄本とは？必要なタイミングや見方を解説</a></span></p></div><div id="midashi4" class="blog_box"><h2 class="kizi_ttl">まとめ</h2><p class="def_text">物件状況報告書とは、売却する建物の状態を説明する書類で、契約後のトラブルを回避するために作成しておくのがおすすめです。<br>作成する理由として、買主とのトラブルや、契約不適合責任を負うリスクを軽減することが挙げられます。<br>一戸建ての場合は、土地の状況も記入しておくことが、書き方のポイントです。<br><a href="/" target="_blank">神戸市の不動産売却ならツナグ不動産</a>がサポートいたします。<br>当社は税理士・司法書士との提携があり、相続不動産の手続きもサポートできます。<br>神戸市の不動産のことなら何でもお気軽にお問い合わせください。</p></div><div class="btn_box"><p class="btn_text"><br><a class="blog_btn01_interview" target="_blank" href="/contact/">弊社へのお問い合わせはこちら</a></p></div><div class="blog_nav"> <p class="blog_mokuji">目次 </p> <ul><li><a href="#midashi1">▼ 不動産売却時の物件状況報告書とは？</a></li><li><a href="#midashi2">▼ 不動産売却時に物件状況報告書を可能な限り詳細を記入すべき理由とは？</a></li><li><a href="#midashi3">▼ 物件状況報告書の書き方とは？</a></li><li><a href="#midashi4">▼ まとめ</a></li></ul></div><div class="chosyabox"><div class="chosyaimg-wrap"><img alt="ツナグ不動産株式会社著者画像" src="//cdn.img-asp.jp/cms/632547_1_0_0_1.jpg" class="chosyaimg" style="width:100%;vertical-align:bottom;"></div><div class="chosyainfo-wrap" style="width: calc(100% - 115px);"><p class="chosyatitle">ツナグ不動産株式会社</p><p class="chosyaexplain"><span class="chosyareadonly">不動産売買の専門知識を有し、豊富な実績と経験を持っています。不動産業界15年以上で仲介実績1000件超に裏付けられた、多くのお客様から信頼をいただいています。<br>私たちは、お客様一人ひとりの立場に立ち、誠実で丁寧な対応を心掛けています。<br><br>■強み<br>・初めての方も安心<br>・経験実績豊富<br>・スピード対応<br><br>■事業<br>・不動産売却（仲介 / 買取）</span></p></div></div><br><?/*/// 売却新プランLab3投稿用 ///*/?><?/*/////////////触らない///////////////*/?><style>.imgbox_eyecatch {margin: 15px;}#entry-content .eyecatch_img { text-align: center;}.subtitle {padding: 6px!important;margin: 50px 0 10px;border: 1px solid #7fbe25!important;width: max-content;color: #7fbe25;max-width: fit-content;}.kizi_ttl {position: relative;padding: 1rem 1rem;border-bottom: 3px solid #7fbe25;margin-bottom: 20px;font-size: 26px;font-weight: bold;color: #7fbe25;max-width: 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            <pubDate>2026-06-23</pubDate>
        </item>
                
        <item>
            <title>空き家の3,000万円控除とは？適用要件や手続きの流れについて解説</title>
            <link>https://www.tsunagu-estate.co.jp/blog/entry-801041/</link>
            <description><![CDATA[<div class="imgbox_eyecatch"><div class="eyecatch_img"><p class="clearfix" style="max-width: 100%;margin: 0 0 10px 0;"><img src="//cdn.img-asp.jp/cms/801041_1_0_0_1.jpg" alt="【6月2週目 編集中】空き家の3,000万円控除とは？適用要件や手続きの流れについて解説" width="100%"></p></div></div><dl class="hightlight_wrap">    <dt>この記事のハイライト</dt>    <dd>●空き家の売却時に要件を満たせば譲渡所得から最大3,000万円を控除できる</dd><dd>●3,000万円控除の特例を利用するためには一定の条件を満たす必要がある</dd><dd>●特例を利用する場合は売却した翌年に確定申告をおこなう必要がある</dd></dl><div class="blog_box"><p class="def_text">「空き家を手放したいけれど、税金がいくらかかるか不安」とお悩みの方はいらっしゃいませんか。<br>相続した空き家の売却では、一定の要件を満たせば3,000万円の特別控除を受けられる可能性があります。<br>この記事では、3,000万円控除の概要や適用要件、具体的な手続きの流れについて解説します。<br>神戸市北区や須磨区で空き家の売却をご検討の方は、ぜひ参考になさってください。</p></div><div class="btn_box"><p class="btn_text"><br><a class="blog_btn01_interview" target="_blank" href="/contact/">弊社へのお問い合わせはこちら</a></p></div><div class="blog_nav"> <p class="blog_mokuji">目次 </p> <ul><li><a href="#midashi1">▼ 空き家における3,000万円の特別控除の概要とは？</a></li><li><a href="#midashi2">▼ 空き家の3,000万円の特別控除を受けるための要件</a></li><li><a href="#midashi3">▼ 空き家の3,000万円特別控除を利用する際の手続き方法</a></li><li><a href="#midashi4">▼ まとめ</a></li></ul></div><div id="midashi1" class="blog_box"><h2 class="kizi_ttl">空き家における3,000万円の特別控除の概要とは？</h2><div class="eyecatch_img"><p class="clearfix" style="max-width: 100%;margin: 0 0 10px 0;"><img src="//cdn.img-asp.jp/cms/801041_2_0_0_1.jpg" alt="空き家における3,000万円の特別控除の概要とは？" width="100%"></p></div><p class="def_text">空き家の3,000万円の特別控除とは、譲渡所得から最大3,000万円を差し引くことができる制度です。<br>控除によって課税対象の利益が小さくなり、結果として譲渡所得税の負担を軽くできます。<br>売却後の手取り額を正確に把握するためにも、制度の仕組みや適用条件を確認しておきましょう。</p><h3 class="subtitle">特例の概要</h3><p class="def_text">3,000万円の特別控除は、売却で生じた利益（譲渡所得）から最大3,000万円を控除する制度です。<br>譲渡所得は次式で求めます。<br><span class="kizi_mark">譲渡益＝売却価格－（取得費＋譲渡費用）</span><br>この譲渡益から最大3,000万円を差し引いた金額が、課税の対象となる譲渡所得になります。<br>取得費とは、不動産を取得した際にかかった費用のことです。<br>建物の建築費や購入時の仲介手数料、不動産取得税、売買契約書の印紙税などが含まれます。<br>一方で譲渡費用とは、不動産を売却した際に要した費用のことです。<br>売却時の仲介手数料、印紙税、解体費用、アパートなどの場合は立ち退き料などが挙げられます。<br>特例の適用によって譲渡所得がゼロになれば、譲渡所得税は発生しません。<br>制度を活かせば税負担を抑えられますが、要件を満たすことが前提になります。<br>また、所有期間が長いほど税率が下がるため、売却の時期を検討するときは期間も確認しましょう。</p><h3 class="subtitle">適用期間</h3><p class="def_text">特例を利用するには、相続の開始があった日から3年を経過する日の属する年の12月31日までに売却している必要があります。<br>不動産の売却期間は3〜6か月が目安とされていますが、物件の状態や立地などによっては1年以上かかるケースも少なくありません。<br>特例を適用したい場合は、相続発生後は速やかに準備を始め、工程表を作成して逆算で進めると安心でしょう。</p><h3 class="subtitle">対象となる土地・建物は？</h3><p class="def_text">この特例には、対象となる土地や建物にも条件が定められています。</p><ul class="blog_list"><li class="blog_item">●昭和56年5月31日以前に建てられた住宅であること</li><li class="blog_item">●相続または遺贈により取得していること</li><li class="blog_item">●相続直前まで所有者以外が居住していないこと</li><li class="blog_item">●区分所有登記（分譲マンション等）がされていない一戸建てであることなど</li></ul><br><p class="def_text">やや条件が複雑なので、早めに該当性を確認しておきましょう。</p><p class="kanren_hako"><span class="kanren_box">▼この記事も読まれています<br><a class="a_underline" href="https://www.tsunagu-estate.co.jp/blog/entry-744114/" target="_blank">空き家の定義は？物件の種類による定義と空き家を手放す方法について解説</a></span></p></div><div class="btn_box"><p class="btn_text"><br><a class="blog_btn01_interview" target="_blank" href="/contact/">弊社へのお問い合わせはこちら</a></p></div><div id="midashi2" class="blog_box"><h2 class="kizi_ttl">空き家の3,000万円の特別控除を受けるための要件</h2><div class="eyecatch_img"><p class="clearfix" style="max-width: 100%;margin: 0 0 10px 0;"><img src="//cdn.img-asp.jp/cms/801041_3_0_0_1.jpg" alt="空き家の3,000万円の特別控除を受けるための要件" width="100%"></p></div><p class="def_text">続いて、空き家の3,000万円の特別控除を受けるための要件について解説します。</p><h3 class="subtitle">相続や遺贈（死因贈与を含む）によって取得していること</h3><p class="def_text">3,000万円の特別控除を受けるには、まず空き家を相続または遺贈（死因贈与を含む）で取得していることが前提条件です。<br>対象者は、被相続人（亡くなった方）から住宅とその土地を引き継いだ相続人となります。<br>建物と土地の両方を取得している必要があり、いずれか一方だけでは特例を利用できません。<br>また、原則として被相続人が亡くなる直前まで居住していた住宅であることが求められます。<br>ただし、要介護認定等を受けて老人ホームなどの施設に入居しており、亡くなる直前には空き家になっていた場合でも、一定の要件を満たせば特例の対象となります。<br>相続の過程で権利関係が複雑な場合や共有状態のままの場合は、適用が難しくなるため、早めに登記や分割手続きを済ませておくことが重要です。</p><h3 class="subtitle">売却の方法・時期に関する要件</h3><p class="def_text">3,000万円の特別控除は、売却方法と時期の条件も厳密に定められています。<br>売却の形態としては、次のいずれかであることが必要です。</p><ul class="blog_list"><li class="blog_item">●建物を耐震リフォームして売却する</li><li class="blog_item">●建物を解体し、更地にしてから売却する</li><li class="blog_item">●建物をそのまま売却し、買主が譲渡の翌年2月15日までに耐震改修または解体をおこなう※</li></ul><br><p class="def_text">※この場合、買主が期限までに確実に工事をおこない証明書を発行してもらう必要があるため、売買契約時に特約を設けるなどの慎重な連携が求められます。<br>加えて、相続から売却までのあいだに事業用・貸付用・居住用として利用していないことが条件です。<br>売却の時期については、相続の開始があった日から3年を経過する日の属する年の12月31日までに譲渡を完了している必要があります。<br>この「譲渡」には契約締結だけでなく、引渡しと代金決済も含まれます。<br>スケジュール管理を怠ると期限を過ぎてしまうおそれがあるため、早めの準備が欠かせません。</p><h3 class="subtitle">売却金額や取引先などその他の要件</h3><p class="def_text">最後に、金額や取引相手に関する条件も押さえておきましょう。<br>まず、売却金額が1億円以下であることが必要です。<br>複数の相続人が持分を分けて売却する場合でも、全体で1億円を超えると特例は使えません。<br>また、買主が親子・配偶者などの特別関係者でないことも重要な要件です。<br>生計を同じくする親族や内縁関係のある人、売却後に同居を予定している親族との取引は対象外になります。<br>さらに、売却した不動産について他の譲渡特例や控除を利用していないこと、および同一の被相続人から取得した他の不動産で3,000万円特別控除を使っていないことも条件です。<br>先述した土地・建物の要件も合わせて満たすことで、3,000万円の特別控除を受けることが可能になります。<br>なお、2024年の法改正により、相続人が3人以上いる場合の控除額の上限は、1人あたり最大2,000万円まで引き下げられているため、相続人数が多い場合は注意が必要です。</p><p class="kanren_hako"><span class="kanren_box">▼この記事も読まれています<br><a class="a_underline" href="https://www.tsunagu-estate.co.jp/blog/entry-758378/" target="_blank">空き家解体に補助金制度は使える？補助金の種類と金額を解説</a></span></p></div><div class="btn_box"><p class="btn_text"><br><a class="blog_btn01_interview" target="_blank" href="/contact/">弊社へのお問い合わせはこちら</a></p></div><div id="midashi3" class="blog_box"><h2 class="kizi_ttl">空き家の3,000万円特別控除を利用する際の手続き方法</h2><div class="eyecatch_img"><p class="clearfix" style="max-width: 100%;margin: 0 0 10px 0;"><img src="//cdn.img-asp.jp/cms/801041_4_0_0_1.jpg" alt="空き家の3,000万円特別控除を利用する際の手続き方法" width="100%"></p></div><p class="def_text">最後に、空き家の3,000万円特別控除を受けるための手続きの主な流れを、3つのステップに分けて解説いたします。</p><h3 class="subtitle">①物件・条件の確認と事前準備</h3><p class="def_text">まず、対象となる空き家が特別控除の適用対象かどうかをしっかり確認しましょう。<br>被相続人が居住していた住宅とその敷地を、相続または遺贈により取得しているか、建物が昭和56年5月31日以前に建てられたものか、区分所有登記されていないかなどの条件を満たすかどうかを見ます。<br>また、売却にあたって建物をそのまま売却するのか、更地として売却するのかを決め、耐震リフォーム・解体の要件がある場合にはその準備を始めます。<br>物件の適用可否や手続に必要な時間・費用を把握するためにも、早めに不動産会社にご相談ください。</p><h3 class="subtitle">②売却契約・決済と市区町村確認書の取得</h3><p class="def_text">次に、売却活動を進め、買主との契約・代金決済・所有権移転登記を完了させます。<br>契約が成立したあと、物件所在地の市区町村に対して「被相続人居住用家屋等確認書」の申請をおこない、相続開始から譲渡まで人が住んでいなかったことなどの証明を取得します。<br>その確認書とともに、登記事項証明書、売買契約書の写し、耐震基準適合証明書もしくは解体証明書などの書類も準備しておきましょう。<br>必要証明書や申請書類を整備しておくことで、売却だけでなく確定申告の際の手続きもスムーズになります。</p><h3 class="subtitle">③確定申告と控除適用の申請</h3><p class="def_text">最後に、譲渡した翌年の確定申告時に特別控除の適用申請をおこないます。<br>確定申告書に、譲渡所得の計算明細書・確認書・登記事項証明書・売買契約書・耐震・解体関連証明書などを添付し、不動産の譲渡所得から最大3,000万円を控除する旨を申告します。<br>先述したように特例を利用するには、相続開始から3年を経過する日の属する年の12月31日までに売却を完了していなければなりません。<br>書類整理が難しい場合には、不動産会社にご相談いただけば、必要書類のチェックリスト作成から申告支援まで支援が受けられます。</p><p class="kanren_hako"><span class="kanren_box">▼この記事も読まれています<br><a class="a_underline" href="https://www.tsunagu-estate.co.jp/blog/entry-768918/" target="_blank">空き家売却で使える税制優遇とは？税金の仕組みと活用時の注意点を解説</a></span></p></div><div id="midashi4" class="blog_box"><h2 class="kizi_ttl">まとめ</h2><p class="def_text">3,000万円の特別控除は、相続空き家の売却で大きな節税効果が期待できる制度です。<br>しかし、特例を利用するには一定の条件を満たす必要があります。<br>売却を検討される際は、早めに制度の概要を確認し、状況に応じて専門家に相談することをおすすめします。<br><a href="/" target="_blank">神戸市の不動産売却ならツナグ不動産</a>がサポートいたします。<br>当社は税理士・司法書士との提携があり、相続不動産の手続きもサポートできます。<br>神戸市の不動産のことなら何でもお気軽にお問い合わせください。</p></div><div class="btn_box"><p class="btn_text"><br><a class="blog_btn01_interview" target="_blank" href="/contact/">弊社へのお問い合わせはこちら</a></p></div><div class="blog_nav"> <p class="blog_mokuji">目次 </p> <ul><li><a href="#midashi1">▼ 空き家における3,000万円の特別控除の概要とは？</a></li><li><a href="#midashi2">▼ 空き家の3,000万円の特別控除を受けるための要件</a></li><li><a href="#midashi3">▼ 空き家の3,000万円特別控除を利用する際の手続き方法</a></li><li><a href="#midashi4">▼ まとめ</a></li></ul></div><div class="chosyabox"><div class="chosyaimg-wrap"><img alt="ツナグ不動産株式会社著者画像" src="//cdn.img-asp.jp/cms/632547_1_0_0_1.jpg" class="chosyaimg" style="width:100%;vertical-align:bottom;"></div><div class="chosyainfo-wrap" style="width: calc(100% - 115px);"><p class="chosyatitle">ツナグ不動産株式会社</p><p class="chosyaexplain"><span class="chosyareadonly">不動産売買の専門知識を有し、豊富な実績と経験を持っています。不動産業界15年以上で仲介実績1000件超に裏付けられた、多くのお客様から信頼をいただいています。<br>私たちは、お客様一人ひとりの立場に立ち、誠実で丁寧な対応を心掛けています。<br><br>■強み<br>・初めての方も安心<br>・経験実績豊富<br>・スピード対応<br><br>■事業<br>・不動産売却（仲介 / 買取）</span></p></div></div><br><?/*/// 売却新プランLab3投稿用 ///*/?><?/*/////////////触らない///////////////*/?><style>.imgbox_eyecatch {margin: 15px;}#entry-content .eyecatch_img { text-align: center;}.subtitle {padding: 6px!important;margin: 50px 0 10px;border: 1px solid #7fbe25!important;width: max-content;color: #7fbe25;max-width: fit-content;}.kizi_ttl {position: relative;padding: 1rem 1rem;border-bottom: 3px solid #7fbe25;margin-bottom: 20px;font-size: 26px;font-weight: bold;color: #7fbe25;max-width: fit-content;}.kizi_ttl:before {position: absolute;bottom: -14px;left: 1em;width: 0;height: 0;content: '';border-width: 14px 12px 0 12px;border-style: solid;border-color: #7fbe25 transparent transparent transparent;}.kizi_ttl:after {position: absolute;bottom: -10px;left: 1em;width: 0;height: 0;content: '';border-width: 14px 12px 0 12px;border-style: solid;border-color: #fff transparent transparent transparent;}.def_text { font-size:15px; line-height:2.5em;}.kizi_mark {background: linear-gradient(transparent 50%, yellow 50%);font-weight: bold;color: #7fbe25;}.blog_item {font-size:15px; line-height:2.5em;font-weight: 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            <pubDate>2026-06-16</pubDate>
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        <item>
            <title>土地を半分に分筆して売る場合の流れとは？費用や注意点についても解説</title>
            <link>https://www.tsunagu-estate.co.jp/blog/entry-787250/</link>
            <description><![CDATA[<div class="imgbox_eyecatch"><div class="eyecatch_img"><p class="clearfix" style="max-width: 100%;margin: 0 0 10px 0;"><img src="//cdn.img-asp.jp/cms/787250_1_0_0_1.jpg" alt="土地を半分に分筆して売る場合の流れとは？費用や注意点についても解説" width="100%"></p></div></div><dl class="hightlight_wrap">    <dt>この記事のハイライト</dt>    <dd>●土地を半分にして売る場合は境界を確定して分筆登記をおこなう</dd><dd>●分筆には測量費や登録免許税がかかり売却時には印紙税や仲介手数料などの諸費用が発生する</dd><dd>●土地を分筆して売る場合は接道義務に注意する</dd></dl><div class="blog_box"><p class="def_text">所有している広い土地を有効に活用できていれば良いですが、そうでない場合、土地の一部を売却したいと考える方もいらっしゃるのではないでしょうか。<br>たとえば土地を半分にして売却する場合、その方法やどれくらい費用がかかるのかなどを事前に知ったうえで検討したいですよね。<br>そこで今回は、土地を半分に分筆して売る際の流れやかかる費用、注意点について解説します。<br>神戸市北区、須磨区で土地の売却をご検討中の方は、ぜひ参考にしてみてください。</p></div><div class="btn_box"><p class="btn_text"><br><a class="blog_btn01_interview" target="_blank" href="/contact/">弊社へのお問い合わせはこちら</a></p></div><div class="blog_nav"> <p class="blog_mokuji">目次 </p> <ul><li><a href="#midashi1">▼ 土地を半分に分筆して売る場合の流れ</a></li><li><a href="#midashi2">▼ 土地を半分に分筆して売る場合にかかる費用</a></li><li><a href="#midashi3">▼ 土地を半分に分筆して売る場合の注意点</a></li><li><a href="#midashi4">▼ まとめ</a></li></ul></div><div id="midashi1" class="blog_box"><h2 class="kizi_ttl">土地を半分に分筆して売る場合の流れ</h2><div class="eyecatch_img"><p class="clearfix" style="max-width: 100%;margin: 0 0 10px 0;"><img src="//cdn.img-asp.jp/cms/787250_2_0_0_1.jpg" alt="土地を半分に分筆して売る場合の流れ" width="100%"></p></div><p class="def_text">まずは、土地の分筆とはどういうことなのか、半分にして売るときの流れについて解説します。</p><h3 class="subtitle">土地の分筆とは</h3><p class="def_text">土地を数えるときには、「筆」という単位を使います。<br>筆は、登記簿に記録される区画を指し、土地は「一筆」「二筆」といったように数えます。<br>土地の分筆とは、一筆の土地を複数の土地に分けて登記することです。<br>たとえば土地を半分にする場合、もともと一筆である土地を分け、二筆の土地をそれぞれ独立して登記簿に記載することになります。<br>ちなみに、複数に分かれている土地をまとめて一筆の土地にすることを「合筆」といいます。</p><h3 class="subtitle">土地を半分にして売る際の流れ</h3><p class="def_text">土地を半分にして売る場合は、以下のような流れで進めます。</p><ul class="blog_list"><li class="blog_item">●測量と境界確定をおこなう</li><li class="blog_item">●分筆の内容を決める</li><li class="blog_item">●登記をおこなう</li><li class="blog_item">●土地を売却する</li></ul><br><p class="def_text">上記の流れについて、具体的な内容を解説します。<br><span class="kizi_mark">測量と境界確定をおこなう</span><br>土地を半分に分筆するためには、どこからどこまでが一筆の土地なのかをまず確認する必要があります。<br>土地の境界をわかっているつもりでも、隣地の所有者との認識が違ったり、年月の経過により境界杭がずれてしまっていたりする可能性があります。<br>境界を確定せずに土地を売ると、将来買主が隣地の所有者とトラブルになる恐れがあるため、土地の境界を確定する測量が必要です。<br>このとき、隣地の所有者に立ち会ってもらい、双方の合意のもと境界を確定することが大切です。<br><span class="kizi_mark">分筆の内容を決める</span><br>境界が確定したら、どのように土地を半分にするのかを決めます。<br>単純に土地の中央で区切っても、使い勝手の悪い土地になることがよくあります。<br>そのような土地を売り出しても、なかなか買主が見つからないでしょう。<br>したがって、ただ半分に区切るのではなく、活用できる土地にすることを重視し、不動産会社や司法書士などのアドバイスを受けながら分筆の内容を決めましょう。<br><span class="kizi_mark">登記をおこなう</span><br>どのように分筆するのかが決まったら、その内容で登記します。<br>登記申請するのは、対象の土地の所在地を管轄する法務局です。<br>分筆の登記が完了すると、それぞれの土地に地番がつけられます。<br>つまり、一筆だった土地が半分に分かれ、二筆の独立した土地になるのです。<br><span class="kizi_mark">土地を売却する</span><br>土地の分筆が完了したら、通常の不動産売却と同様の流れで売り出します。<br>土地を売却する際には、不動産会社に仲介を依頼するのが一般的です。<br>仲介を依頼する不動産会社と媒介契約を結び、売却活動をおこなって買主を募ります。<br>買主が見つかったら売買契約を結び、決済完了後に土地を引渡して売却の完了です。</p><p class="kanren_hako"><span class="kanren_box">▼この記事も読まれています<br><a class="a_underline" href="https://www.tsunagu-estate.co.jp/blog/entry-489743/" target="_blank">不動産は売却前にインスペクションを実施するべき？メリットや費用も解説！</a></span></p></div><div class="btn_box"><p class="btn_text"><br><a class="blog_btn01_interview" target="_blank" href="/contact/">弊社へのお問い合わせはこちら</a></p></div><div id="midashi2" class="blog_box"><h2 class="kizi_ttl">土地を半分に分筆して売る場合にかかる費用</h2><div class="eyecatch_img"><p class="clearfix" style="max-width: 100%;margin: 0 0 10px 0;"><img src="//cdn.img-asp.jp/cms/787250_3_0_0_1.jpg" alt="土地を半分に分筆して売る場合にかかる費用" width="100%"></p></div><p class="def_text">土地を売るとまとまったお金が手元に入りますが、売却するために出ていくお金もあります。<br>売却代金が入る前に支払わなければならないものもあるため、土地を半分にして売るときにかかる費用について、事前に把握しておかなければなりません。<br>そこで次に、土地を半分に分筆して売るときにどのような費用がかかるのか、その内容と金額の目安について解説します。<br>土地を半分にして売る場合にかかる主な費用は、以下のとおりです。</p><ul class="blog_list"><li class="blog_item">●測量費</li><li class="blog_item">●登録免許税</li><li class="blog_item">●売却時の諸費用</li></ul><br><p class="def_text">上記の費用について、順番に解説します。</p><h3 class="subtitle">測量費</h3><p class="def_text">前章で解説したように、隣地との境界を確定するためには、測量が必要です。<br>土地の分筆登記は、土地家屋調査士に依頼するのが一般的です。<br>土地家屋調査士は、土地の測量や隣地の所有者との境界確認、登記申請などをおこないます。<br>境界が確定しており、測量する必要がない場合は、登記手続きのみで約10万円が費用の相場です。<br>測量が必要な場合は、30万円～80万円ほどかかります。<br>面積が広い場合や、境界が複雑な場合は、100万円以上かかる場合もあります。</p><h3 class="subtitle">登録免許税</h3><p class="def_text">法務局で登記申請をする際には、登録免許税が課されます。<br>登録免許税の金額は、土地一筆につき1,000円です。<br>土地を半分にして二筆にする場合は、2,000円かかります。</p><h3 class="subtitle">売却時の諸費用</h3><p class="def_text">土地を売却するためには、以下のような諸費用がかかります。<br><span class="kizi_mark">印紙税</span><br>売買契約書は課税文書であるため、印紙税がかかります。<br>売却価格に応じた金額の収入印紙を売買契約書に貼り、消印することで納税したとみなされます。<br>印紙税の税額は、以下のとおりです。</p><ul class="blog_list"><li class="blog_item">●500万円超1,000万円以下は、1万円（5,000円）</li><li class="blog_item">●1,000万円超5,000万円以下は、2万円（1万円）</li><li class="blog_item">●5,000万円超1億円以下は、6万円（3万円）</li></ul><br><p class="def_text">なお、2027年（令和9年）3月31日までに契約するものについては軽減税率が適用され、括弧内の金額になります。<br><span class="kizi_mark">仲介手数料</span><br>不動産会社に仲介を依頼して取引が成立した場合に、不動産会社に対して支払う成功報酬です。<br>売買価格が400万円を超える場合は、「（売買価格×3％＋6万円）×1.1」が上限額です。<br>このほか、ローンが残っている土地は、抵当権抹消登記をおこなうために、一筆につき1,000円の登録免許税が課されます。</p><p class="kanren_hako"><span class="kanren_box">▼この記事も読まれています<br><a class="a_underline" href="https://www.tsunagu-estate.co.jp/blog/entry-494144/" target="_blank">ローン残債があっても不動産売却はできる？売却方法と注意点を解説</a></span></p></div><div class="btn_box"><p class="btn_text"><br><a class="blog_btn01_interview" target="_blank" href="/contact/">弊社へのお問い合わせはこちら</a></p></div><div id="midashi3" class="blog_box"><h2 class="kizi_ttl">土地を半分に分筆して売る場合の注意点</h2><div class="eyecatch_img"><p class="clearfix" style="max-width: 100%;margin: 0 0 10px 0;"><img src="//cdn.img-asp.jp/cms/787250_4_0_0_1.jpg" alt="土地を半分に分筆して売る場合の注意点" width="100%"></p></div><p class="def_text">最後に、土地を半分にして売る際に知っておくと良い注意点について解説します。</p><h3 class="subtitle">注意点1：接道義務を確認する</h3><p class="def_text">接道義務とは、幅員4m以上の道路に2m以上接していなければならないというルールです。<br>これを果たさないと建物を建てられないため、買主が見つかりにくくなります。<br>したがって、土地を半分に分筆する場合は、接道義務を果たすかどうかに注意が必要です。</p><h3 class="subtitle">注意点2：分筆できない土地がある</h3><p class="def_text">どのような土地でも分筆できるわけではありません。<br>たとえば、農地には利用制限があります。<br>また、市街化調整区域内にある土地は、原則として宅地開発が認められていません。<br>したがって、土地を分筆して売る場合は、土地活用の制限の有無について確認する必要があります。</p><h3 class="subtitle">注意点3：固定資産税が高くなる可能性がある</h3><p class="def_text">建物が建っている土地には、住宅用地の軽減措置が適用され、固定資産税が軽減されます。<br>しかし、半分に分筆したことにより、建物が建っていない土地ができた場合、その土地に対しては軽減措置が適用されません。<br>つまり、分筆した結果、それまで納めていた固定資産税より高くなる場合があるのです。<br>分筆した土地が早く売れれば良いですが、売却期間が長引くと高くなった固定資産税の支払いが続くため、負担が大きくなる可能性があります。</p><h3 class="subtitle">注意点4：複数の土地を同時に売ることはできない</h3><p class="def_text">土地を半分にして売る場合、二筆を同時に売ることはできません。<br>したがって、一筆を売ったあとは一定期間あけてから売るようにしましょう。</p><p class="kanren_hako"><span class="kanren_box">▼この記事も読まれています<br><a class="a_underline" href="https://www.tsunagu-estate.co.jp/blog/entry-496033/" target="_blank">不動産売却時の媒介契約とは？種類ごとのメリットや注意点を解説！</a></span></p></div><div id="midashi4" class="blog_box"><h2 class="kizi_ttl">まとめ</h2><p class="def_text">土地を半分に分筆して売る場合は、測量して境界を確定し、分筆登記をおこなう必要があります。<br>そのため、測量費や登記に必要な登録免許税が発生し、売却時には印紙税・仲介手数料といった諸費用もかかります。<br>また、土地を半分にして売る場合は、接道義務を果たすかどうかを確認したうえで分筆することが大切です。<br><a href="/" target="_blank">神戸市の不動産売却ならツナグ不動産</a>がサポートいたします。<br>当社は税理士・司法書士との提携があり、相続不動産の手続きもサポートできます。<br>神戸市の不動産のことなら何でもお気軽にお問い合わせください。</p></div><div class="btn_box"><p class="btn_text"><br><a class="blog_btn01_interview" target="_blank" href="/contact/">弊社へのお問い合わせはこちら</a></p></div><div class="blog_nav"> <p class="blog_mokuji">目次 </p> <ul><li><a href="#midashi1">▼ 土地を半分に分筆して売る場合の流れ</a></li><li><a href="#midashi2">▼ 土地を半分に分筆して売る場合にかかる費用</a></li><li><a href="#midashi3">▼ 土地を半分に分筆して売る場合の注意点</a></li><li><a href="#midashi4">▼ まとめ</a></li></ul></div><div class="chosyabox"><div class="chosyaimg-wrap"><img alt="ツナグ不動産株式会社著者画像" src="//cdn.img-asp.jp/cms/632547_1_0_0_1.jpg" class="chosyaimg" style="width:100%;vertical-align:bottom;"></div><div class="chosyainfo-wrap" style="width: calc(100% - 115px);"><p class="chosyatitle">ツナグ不動産株式会社</p><p class="chosyaexplain"><span class="chosyareadonly">不動産売買の専門知識を有し、豊富な実績と経験を持っています。不動産業界15年以上で仲介実績1000件超に裏付けられた、多くのお客様から信頼をいただいています。<br>私たちは、お客様一人ひとりの立場に立ち、誠実で丁寧な対応を心掛けています。<br><br>■強み<br>・初めての方も安心<br>・経験実績豊富<br>・スピード対応<br><br>■事業<br>・不動産売却（仲介 / 買取）</span></p></div></div><br><?/*/// 売却新プランLab3投稿用 ///*/?><?/*/////////////触らない///////////////*/?><style>.imgbox_eyecatch {margin: 15px;}#entry-content .eyecatch_img { text-align: center;}.subtitle {padding: 6px!important;margin: 50px 0 10px;border: 1px solid #7fbe25!important;width: max-content;color: #7fbe25;max-width: fit-content;}.kizi_ttl {position: relative;padding: 1rem 1rem;border-bottom: 3px solid #7fbe25;margin-bottom: 20px;font-size: 26px;font-weight: bold;color: #7fbe25;max-width: fit-content;}.kizi_ttl:before {position: absolute;bottom: -14px;left: 1em;width: 0;height: 0;content: '';border-width: 14px 12px 0 12px;border-style: 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            <pubDate>2026-05-19</pubDate>
        </item>
                
        <item>
            <title>古い家でもリースバックはできる？主な条件と買取価格の相場を解説</title>
            <link>https://www.tsunagu-estate.co.jp/blog/entry-781474/</link>
            <description><![CDATA[<div class="imgbox_eyecatch"><div class="eyecatch_img"><p class="clearfix" style="max-width: 100%;margin: 0 0 10px 0;"><img src="//cdn.img-asp.jp/cms/781474_1_0_0_1.jpg" alt="【5月2週目 編集中】古い家でもリースバックはできる？主な条件と買取価格の相場を解説" width="100%"></p></div></div><dl class="hightlight_wrap">    <dt>この記事のハイライト</dt>    <dd>●一定の条件を満たせば古い家でもリースバックはできる</dd><dd>●主な条件には名義人の同意を得られていることや抵当権が残っていないことなどがある</dd><dd>●築年数が浅い物件に比べると築年数が古い物件は買取価格が低くなりやすい</dd></dl><div class="blog_box"><p class="def_text">「長年住み続けた家を手放したくない」という思いから、リースバックを検討される方は少なくありません。<br>古い家でもリースバックは可能ですが、建物の状態や立地などによっては買取価格が下がるケースもあります。<br>本記事では、古い家でもリースバックが可能な条件や、気になる買取価格の目安について解説します。<br>神戸市北区や須磨区でリースバックの利用をご検討中の方は、ぜひ参考になさってください。</p></div><div class="btn_box"><p class="btn_text"><br><a class="blog_btn01_interview" target="_blank" href="/contact/">弊社へのお問い合わせはこちら</a></p></div><div class="blog_nav"> <p class="blog_mokuji">目次 </p> <ul><li><a href="#midashi1">▼ 古い家でもリースバックはできる？</a></li><li><a href="#midashi2">▼ 古い家でもリースバックはできる？主な条件とは</a></li><li><a href="#midashi3">▼ リースバックの買取価格は？相場について</a></li><li><a href="#midashi4">▼ まとめ</a></li></ul></div><div id="midashi1" class="blog_box"><h2 class="kizi_ttl">古い家でもリースバックはできる？</h2><div class="eyecatch_img"><p class="clearfix" style="max-width: 100%;margin: 0 0 10px 0;"><img src="//cdn.img-asp.jp/cms/781474_5_0_0_1.jpg" alt="古い家でもリースバックはできる？" width="100%"></p></div><p class="def_text">一般的に築20年以上の木造住宅は、資産価値がほぼゼロになると言われています。<br>そのため売却時には土地だけの価格で評価されるケースが多く、建物自体の価値はほとんど反映されません。<br>このような住宅でも、リースバックによって売却することはできるのでしょうか。<br>はじめに、古い家でもリースバックができるのか、築浅物件との違いもあわせて解説します。</p><h3 class="subtitle">古い家でもリースバックは可能</h3><p class="def_text">築20年以上の一戸建てでも、条件を満たせばリースバックの利用は可能です。<br>建物の名義人が同意しており、抵当権が設定されていなければ、契約できるケースが多いと言えます。<br>ただし、立地条件が悪く市場での流通性が低い物件や、事故物件などはリースバックの対象外となることもあります。<br>また、リースバックには明確な築年数の制限はないものの、独自に上限年数を設けている会社もあるため注意が必要です。<br>築年数や建物の状態に不安がある場合は、はじめにリースバック会社にその旨を伝えたうえで査定を依頼すると良いでしょう。</p><h3 class="subtitle">築浅物件との違い</h3><p class="def_text">築浅の住宅に比べると、古い家のリースバックでは買取価格が低くなる傾向があります。<br>これは、築浅であれば建物の耐用年数がまだ十分に残っており、建物自体にも資産価値があるためです。<br>さらに、築浅物件は修繕リスクや維持コストの不安が少なく、リースバック業者としても高めの査定を出しやすいという特徴があります。<br>一方で、古い家の場合は建物の価値がほとんど評価されないことが多く、買取価格は低くなる傾向があります。<br>ただし、土地の評価額が高いエリアにある物件であれば、建物の築年数が古くても、土地の価値によって想定より高い価格で買い取ってもらえることも少なくありません。<br>土地の評価次第では、築年数が古くても十分な買取額が期待できるでしょう。</p><p class="kanren_hako"><span class="kanren_box">▼この記事も読まれています<br><a class="a_underline" href="https://www.tsunagu-estate.co.jp/blog/entry-489743/" target="_blank">不動産は売却前にインスペクションを実施するべき？メリットや費用も解説！</a></span></p></div><div class="btn_box"><p class="btn_text"><br><a class="blog_btn01_interview" target="_blank" href="/contact/">弊社へのお問い合わせはこちら</a></p></div><div id="midashi2" class="blog_box"><h2 class="kizi_ttl">古い家でもリースバックはできる？主な条件とは</h2><div class="eyecatch_img"><p class="clearfix" style="max-width: 100%;margin: 0 0 10px 0;"><img src="//cdn.img-asp.jp/cms/781474_6_0_0_1.jpg" alt="古い家でもリースバックはできる？主な条件とは" width="100%"></p></div><p class="def_text">先述したように、築年数が経過している家でも条件を満たせばリースバックが可能です。<br>具体的にどのような条件が定められているのか、あらかじめ確認しておきましょう。</p><h3 class="subtitle">名義人の同意を得られていること</h3><p class="def_text">リースバックを実施するには、所有者全員の同意が必要です。<br>不動産を売却したうえで賃貸契約を結ぶため、名義人の一部が反対している場合は契約を進められません。<br>とくに共有名義になっている家では、名義人それぞれに売却意思があるかを事前に確認しておくことが重要です。<br>スムーズに手続きを進めるためにも、同意書の取り交わしなどを早めにおこなっておきましょう。</p><h3 class="subtitle">抵当権が残っていないこと</h3><p class="def_text">住宅ローンが残っている場合、金融機関による抵当権が設定されていることがあります。<br>抵当権が残っている状態では、原則として自由に売却することができません。<br>ただし、売却代金でローンを完済できる見込みがあるのであれば、金融機関との調整をサポートできる場合もあります。<br>まずは残債の有無を確認し、抵当権が解除できる状態にあるかを把握しておくと良いでしょう。</p><h3 class="subtitle">住宅に重大な瑕疵がないこと</h3><p class="def_text">基礎のひび割れやシロアリ被害、雨漏りなど、構造上の問題がある場合は取引が難しくなることもあります。<br>経年劣化はある程度許容されますが、安全性や耐久性に関わる瑕疵がないかを確認しておくことが大切です。<br>取引をスムーズに進めるためにも、必要に応じて簡易な補修や点検を実施しておくと良いでしょう。</p><h3 class="subtitle">需要が見込める物件であること</h3><p class="def_text">リースバックをおこなう会社は、将来的に賃貸運用や再販売を想定しているため、一定の需要が見込めるかどうかを重視します。<br>交通アクセスや生活環境が整っているエリアであれば、築年数が古くても対象になる可能性は高いです。<br>一方、需要が低い地域や空き家率の高いエリアでは対象外となるか、買い取り価格や家賃設定が下がる傾向にあります。</p><p class="kanren_hako"><span class="kanren_box">▼この記事も読まれています<br><a class="a_underline" href="https://www.tsunagu-estate.co.jp/blog/entry-494144/" target="_blank">ローン残債があっても不動産売却はできる？売却方法と注意点を解説</a></span></p></div><div class="btn_box"><p class="btn_text"><br><a class="blog_btn01_interview" target="_blank" href="/contact/">弊社へのお問い合わせはこちら</a></p></div><div id="midashi3" class="blog_box"><h2 class="kizi_ttl">リースバックの買取価格は？相場について</h2><div class="eyecatch_img"><p class="clearfix" style="max-width: 100%;margin: 0 0 10px 0;"><img src="//cdn.img-asp.jp/cms/781474_7_0_0_1.jpg" alt="リースバックの買取価格は？相場について" width="100%"></p></div><p class="def_text">リースバックにおける買取価格の相場は、地域や築年数によって異なります。<br>まずは一般的な買取価格を確認したうえで、地域や築年数による買取価格の相場を見ていきましょう。</p><h3 class="subtitle">一般的な買取価格の相場</h3><p class="def_text">リースバックの一般的な買取相場は、物件の市場価格の約70〜80％程度が目安とされています。<br>たとえば、市場価格が1,800万円の物件であれば、「1,800万円×80％＝約1,440万円」が買取価格の目安です。<br>市場価格よりやや低い水準での買取になりますが、リースバックでは短期間で売却できるという大きなメリットがあります。</p><h3 class="subtitle">地域による買取価格の相場</h3><p class="def_text">リースバックの買取価格は、物件の立地によっても大きく変動します。<br>同じ築年数や広さの家であっても、地域の需要や流動性（売れやすさ）の違いによって査定額に差が出るのが一般的です。<br>リースバック会社は、購入した物件をそのまま賃貸として運用する場合もあれば、一定期間後に再販して利益を確保することもあります。<br>そのため、再販しやすいかどうかという点は、買取価格を決める上で重要な要素になります。<br>都市圏のように人気が高い地域では、将来的に買い手が見つかりやすいことから流動性が高く、買取価格も比較的高めです。<br>こうしたエリアでは、築年数が古い物件であっても、立地の良さや交通アクセス、生活利便性などが評価される場合があります。<br>一方で、郊外や地方エリアでは、人口減少や住宅需要の低下によって不動産の流動性が低くなることがあります。<br>その場合、リースバック会社としては再販時に売れ残るリスクを考慮し、買取価格を抑えめに設定することが多いです。<br>とくに、公共交通機関の利便性が低い地域や、周辺の住宅需要が落ち込んでいるエリアでは、その傾向がより顕著になります。</p><h3 class="subtitle">築年数による買取価格の相場</h3><p class="def_text">リースバックの買取価格は、築年数によっても大きく左右されます。<br>一般的に、築年数が浅い物件ほど建物の資産価値が高く評価されるため、買取価格も高くなる傾向があります。<br>一方で、築年数が古くなるほど建物の劣化が進み、査定額は低くなりやすいのが一般的です。<br>しかし、リースバック会社は単に不動産の「現時点での価値」だけを見ているわけではありません。<br>将来的な値下がりリスク（価格変動リスク）も考慮に入れて査定をおこないます。<br>築年数が浅い物件は、今後の価格下落幅が大きいと予想される場合もあり、その分リスクが高いと見なされることがあります。<br>一方、築年数が古い物件はすでに価格が落ち着いており、これ以上大幅に下がるリスクが小さいと判断されるケースも少なくありません。<br>そのため、築浅物件よりも安定した資産として評価され、結果的に査定上有利になることもあります。</p><p class="kanren_hako"><span class="kanren_box">▼この記事も読まれています<br><a class="a_underline" href="https://www.tsunagu-estate.co.jp/blog/entry-496033/" target="_blank">不動産売却時の媒介契約とは？種類ごとのメリットや注意点を解説！</a></span></p></div><div id="midashi4" class="blog_box"><h2 class="kizi_ttl">まとめ</h2><p class="def_text">古い家でも、名義人の同意や抵当権の有無、建物の安全性、需要のある立地などの条件を満たせばリースバックは可能です。<br>買取価格は市場価格の70〜80％が目安ですが、地域や築年数によって変動し、郊外では抑えめになる傾向があります。<br>また、築浅物件は資産価値が高い一方、将来の価格下落リスクがあるため、築古物件の方が安定して評価される場合もあります。<br><a href="/" target="_blank">神戸市の不動産売却ならツナグ不動産</a>がサポートいたします。<br>当社は税理士・司法書士との提携があり、相続不動産の手続きもサポートできます。<br>神戸市の不動産のことなら何でもお気軽にお問い合わせください。</p></div><div class="btn_box"><p class="btn_text"><br><a class="blog_btn01_interview" target="_blank" href="/contact/">弊社へのお問い合わせはこちら</a></p></div><div class="blog_nav"> <p class="blog_mokuji">目次 </p> <ul><li><a href="#midashi1">▼ 古い家でもリースバックはできる？</a></li><li><a href="#midashi2">▼ 古い家でもリースバックはできる？主な条件とは</a></li><li><a href="#midashi3">▼ リースバックの買取価格は？相場について</a></li><li><a href="#midashi4">▼ まとめ</a></li></ul></div><div class="chosyabox"><div class="chosyaimg-wrap"><img alt="ツナグ不動産株式会社著者画像" src="//cdn.img-asp.jp/cms/632547_1_0_0_1.jpg" class="chosyaimg" style="width:100%;vertical-align:bottom;"></div><div class="chosyainfo-wrap" style="width: calc(100% - 115px);"><p class="chosyatitle">ツナグ不動産株式会社</p><p class="chosyaexplain"><span class="chosyareadonly">不動産売買の専門知識を有し、豊富な実績と経験を持っています。不動産業界15年以上で仲介実績1000件超に裏付けられた、多くのお客様から信頼をいただいています。<br>私たちは、お客様一人ひとりの立場に立ち、誠実で丁寧な対応を心掛けています。<br><br>■強み<br>・初めての方も安心<br>・経験実績豊富<br>・スピード対応<br><br>■事業<br>・不動産売却（仲介 / 買取）</span></p></div></div><br><!--?/*/// 売却新プランLab3投稿用 ///*/?--><!--?/*/////////////触らない///////////////*/?--><style>.imgbox_eyecatch {margin: 15px;}#entry-content .eyecatch_img { text-align: center;}.subtitle {padding: 6px!important;margin: 50px 0 10px;border: 1px solid #7fbe25!important;width: max-content;color: #7fbe25;max-width: fit-content;}.kizi_ttl {position: relative;padding: 1rem 1rem;border-bottom: 3px solid #7fbe25;margin-bottom: 20px;font-size: 26px;font-weight: bold;color: #7fbe25;max-width: fit-content;}.kizi_ttl:before {position: absolute;bottom: -14px;left: 1em;width: 0;height: 0;content: '';border-width: 14px 12px 0 12px;border-style: solid;border-color: #7fbe25 transparent transparent transparent;}.kizi_ttl:after {position: absolute;bottom: -10px;left: 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            <pubDate>2026-05-12</pubDate>
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